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安住神社・浄蓮寺・飛山城・同慶寺など宇都宮LRT沿線の史跡(栃木県宇都宮市・塩谷郡高根沢町)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とブラタモリです、森田、森田です。

今回は最近できた宇都宮のLRTの沿線を巡ります。

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宇都宮の東口からスタートします。


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車両がやってきました。


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都市を抜けて郊外へ向かいます。


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郊外から今度は工業地帯みたいなところに行って終着の停留所に到着。


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ほんとに駅以外は工場しかない場所です。


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黙々と歩いて、安住(やすずみ)神社へ来ました。バイク神社が境内にあります。


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こちらが拝殿。なお、本殿は江戸時代中期の建築で県指定文化財ですが、位置的にまったく見えない場所にありました。


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すぐ隣の浄蓮寺へ。銅の地蔵菩薩坐像は1773年のもので町の文化財。


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樹齢300年ぐらいのイトヒバ。こちらも町の文化財。


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こちらがバイク神社です。大量にステッカーが貼られていました。


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続いて飛山城跡に来ました。この新線ができて、徒歩圏内の最寄り駅が生まれました。宇都宮氏の重臣、鬼怒川左岸の段丘にできた芳賀氏の居城です。


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正面の入口に当たる場所。


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城の隅から撮影。段丘にあるのがよくわかる。


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かなりしっかり遺構が復元されていてよくわかります。


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続いて、近くの同慶寺へ。飛山城の支城の意味合いがありました。たしかにそれっぽい段がある。


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銅鐘は1716年の鋳造で宇都宮市の文化財。


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芳賀氏累代のお墓が境内にあります。


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飛山城の外堀部分をちょっと歩いて帰りました。


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せっかくの宇都宮なので餃子を食べました。
こんな感じのLRT沿線巡りでした。次回は大糸線沿線の安曇野市付近を巡ります。

行き方
宇都宮LRTは終点まで約40分強。途中に飛山城跡停留所もある。
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長林寺・織姫神社など足利市の史跡(栃木県足利市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とブラタモリです、森田、森田です。


今回は、前回に続いて、足利市を巡ります。

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まず法楽寺からスタート。


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足利義氏の墓所が境内にあります。母親は北条時政の娘(後述)、奥さんは北条泰時の娘です。


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ちょっとわかりづらいですが、旧岡崎家住宅石蔵(奥の石の建物)は1930年の建築で登録有形文化財。その奥の隠居屋は1936年の建築で登録有形文化財。


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荻野家住宅の建物ももろもろ登録有形文化財なのですが、ちょっと文化庁のサイトに異常事態が起きていまして、一部の文化財が表示されなくなっています……。左の表門、その前の塀、奥の主屋など登録有形文化財。


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裏側の南塀も登録有形文化財。


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谷医院は1928年の建築。


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原田家住宅店舗1920年の建築で登録有形文化財。


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柳田家住宅表門は大正の建築。柳田家住宅事務所1891年の建築で登録有形文化財。


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倉庫は大正の建築で登録有形文化財。


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物外軒茶室は明治はじめの建築で市指定文化財。


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庭園は明治頃に整備されたもので国の名勝。


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続いて長林寺へ。山門は江戸時代中期の建築で市指定文化財。


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本堂と開山堂は1929年の建築で登録有形文化財。


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こちらが開山堂。


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境内に足利長尾氏の墓所があります。市の史跡。


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お寺の裏手の道を上がっていくと、織姫神社に着きます。建物の多くは1937年に建てられた鉄筋コンクリート建築で、登録有形文化財。写真は本殿部分のはず。


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神楽殿。こちらも登録有形文化財。


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社務所。登録有形文化財。


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社殿を離れて撮影。


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手水舎も登録有形文化財。山の裏側から来たので、順序が逆になってます。


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神社から正面のほうに下山しました(下山というとおおげさですが)。法玄寺にある北条時子五輪塔は「足利義兼の長男・義純(よしずみ)が、母である北条時子(鎌倉幕府の重鎮・北条時政の娘で、義兼の妻)の菩提を弔うために建立したと伝えられる五輪塔です。」とのこと。市の文化財。
この北条時子という人は密通を疑われ、自害したという伝承があります。

次回は明治神宮を巡ります!

行き方
前回の鑁阿寺から徒歩で移動した。

樺崎寺・足利学校・鑁阿寺(栃木県足利市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とブラタモリです、森田、森田です。

まず宣伝を。
「スライム倒して300年」24巻、発売しました! よろしくお願いいたします!
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まあ、24巻をいきなり買うのは無理だと思うので、1巻でも漫画でも買ってもらえるとすっごくうれしいです!


今回は足利市の郊外を見てから、中心部を久しぶりに巡ります。

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バスに乗って郊外へ向かいます。


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光得寺五輪塔は、鎌倉時代から室町時代の足利氏歴代と重臣の供養塔が並んでいます。市の文化財。高師直の法名が書かれている五輪塔。


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壮観です。


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史跡樺崎寺跡へ来ました。1189年、足利義兼創建の菩提寺です。すぐそばに八幡宮もありました。そちらは現存してます。浄土式庭園は復元されています。国指定史跡。


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樺崎八幡宮も本当にそばにあります。


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本殿は本殿は天和年間(1681~1683)の建築で市指定文化財。


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続いて足利学校に来ました。もろに中心部に来ました。


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敷地にある旧足利学校遺蹟図書館は1915年の建築で市指定文化財。


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孔子廟は明治の再建です。


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方丈部分。


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江戸時代の姿に復元された庭園。


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鑁阿寺周辺を歩きます。松村家住宅の門は1925年の建築で登録有形文化財。


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主屋も1925年の建築で登録有形文化財。


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内蔵も1925年の建築で登録有形文化財。


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鑁阿寺へ来ました。鎌倉時代の足利氏の邸宅跡に建てられた大寺院です。もちろん来たこともありますが、今回はできるだけ重点的に史跡を見ていきたいと思います。太鼓橋は江戸時代後期の建築で県指定文化財。


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太鼓橋を横から。


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鑁阿寺楼門は1564年の建築で県指定文化財。


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御水屋は1888年の建築で市指定文化財。


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イチョウは推定樹齢550年。県の天然記念物。


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多宝塔は1629年の建築で県指定文化財。


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本堂は1299年の建築で国宝。


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鑁阿寺東門及び西門は鎌倉時代の建築で県指定文化財。これは東門のほうです。なお、北門は工事中で解体されていました。


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鐘楼は鎌倉時代の建築で重要文化財。


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玉ねぎしか入ってない足利シュウマイとポテト入り焼きそばを食べる。


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中御堂(不動堂)は江戸時代中期以降の建築で市指定文化財。


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経堂は1407年の建築で重要文化財。


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智願寺殿御霊屋(蛭子堂)は江戸時代のもので市指定文化財。


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校倉造の宝庫は1752年の建築で市指定文化財。


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大酉堂は多分文化財指定されていません。なんか仲間外れっぽくて浮いてるので何かには指定してあげてほしい。


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鑁阿寺御霊屋(おたまや)は11代将軍徳川家斉の寄進とされているもので県指定文化財。


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本殿部分。本殿は源氏の祖先を、拝殿には足利将軍を祀っています。本殿裏手にも祖先の墓などがあります。


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県指定文化財の西門。鑁阿寺を巡ると、どうしても文化財の数が多すぎて中心になってしまいますね。
次回もほかの足利市街地の史跡を巡ります。

行き方
光得寺・樺崎寺……バスで3キロほど手前のところまでは行けるので、黙々と歩いて往復するか、タクシー利用しかない。
足利学校・鑁阿寺……メジャーな観光地で市街地にあるのでどうとでもなる。

金鈴荘・久保記念観光文化交流館など真岡の史跡(栃木県真岡市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。


今回は真岡を巡ります。なお、真岡の重要文化財建築のある大前神社は過去に訪問してるので今回は行ってません。行きたかったけど時間的に無理でした……。
大前神社は過去のこちらの記事を⇒ http://moritarail.blog108.fc2.com/blog-entry-298.html


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真岡駅に到着。蒸気機関車をモチーフにした駅です。


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真岡高校記念館は1903年の建築で登録有形文化財。


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続いて、芳賀城跡へ。この地を支配していた芳賀氏(宇都宮氏の重臣)の城でした。宇都宮氏の改易後、この土地は陣屋になり、さらに代官所として使われたそうです。


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たしかにちょっとした高台になってますね。


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海潮寺は芳賀氏の菩提寺でした。山門は県指定文化財。


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般若寺。春日局の夫の葬儀を行った寺です。


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長蓮寺は巨大弁財天で知られています。


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真ん中の目立つ建物に弁財天様がいらっしゃいます。


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呉服商の別邸だった岡部記念館「金鈴荘」は栃木県指定有形文化財。


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土蔵造りのなまこ壁です。


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もう一枚撮影。


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磯山石の石塀は真岡市登録文化財。


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行けてませんが、真岡市にはこういう重文建築もあります。


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久保記念観光文化交流館の建物は旧久保邸を受け継いだもの。この建物は美術品展示館で、1923年にできた石蔵。


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この蔵も久保邸にあったものか。


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こちらは久保邸の主屋だったんでしょうか。


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真岡市久保講堂(旧真岡小学校久保講堂)は1938年の建築で登録有形文化財。これはしゃれている。


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もう一枚撮影。


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こんな感じの真岡巡りでした。日本一いちごを作ってる自治体らしいので、とちおとめの甘味を食べる。
次回は大阪府の寺内町、貝塚を巡ります。

行き方
一つ一つは極端に真岡駅から離れてるわけではないが、レンタサイクルを利用したほうが楽。
真岡駅までは真岡鐡道を利用。

能持院・荒橿神社など茂木の史跡(栃木県芳賀郡茂木町)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

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今回は真岡鐡道に乗って茂木の史跡を巡ります。


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終点の茂木駅に到着。レンタサイクルに乗り換えます。


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市街地にはまあまあ趣ある建物が集まっていました。ただ、どんどん郊外に向かいます。


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だいたい駅から3キロちょっと離れたところにある能持院へ。茂木氏の祖が建てたとされる寺です。
総門は15世紀の文明年間の建築と言われていて、県指定文化財。本当にその時代の建物なら年代の確定ができたら重文に格上げされるでしょうね。


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こちらが本堂。


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藩主だった細川家の墓所があります。栃木県指定史跡。やたら木が生えてると思われるかもしれませんが、墓石の代わりに杉の木を植えるという変わった様式です。


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こんなふうに本当に杉の木です。ただ、これだけだと位置がわからなくなるからか、石灯籠は置かれてます。とはいえ、石灯籠は墓石の意味合いはさすがにないので、杉の木が墓石代わりということなんでしょう。


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ここは本当にかっこいいです。ものすごく雰囲気いい。藩主の墓所で一番好きかもしれん。


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同じような写真ですが、違う場所です。荒橿(あらかし)神社。だいぶ茂木駅に戻ってきたエリアの高台に鎮座しています。なお、今回はレンタサイクルなのでその都度、急な坂を上がりましたが、茂木城とこの神社を結ぶハイキングコースがあるようなので、徒歩で観光する方はそちらを使うほうがよさそうです。


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境内に三重塔の残骸みたいなものがあります。16世紀後半の永禄年間の建物と言われています。木造の塔婆として貴重なものです。


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県の天然記念物の樹齢700年のケヤキ。


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拝殿。


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こちらが本殿。


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続いて、一度神社から降りて、茂木城跡のほうにのぼっていきます。上のほうにたばこ神社が。かつての産業の名残です。


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もうちょっとだけ上ると、中世山城の茂木城が。ほぼ公園となっていて開けた印象ですが、一部に遺構らしきものが残ってます。

こんな感じの茂木巡りでした。
次回は真岡を巡ります。

行き方
茂木駅でレンタサイクルが使用できる。茂木城と荒橿神社は徒歩圏内ではあるが、かなりの高台にあるのでけっこう疲れる。

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