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金剛寺・櫻井寺など五條市街地の史跡(奈良県五條市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は五條新町以外の五條の市街地の史跡をいくつか巡ります。

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五條新町を抜けたところから南下して、吉野川を渡ります。


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岡松家長屋門は県指定文化財。多分、安土桃山時代からそう下らないもの?


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続いて、金剛寺へ。ボタンの寺として有名です。


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本堂など。


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庫裏は1691年の建築とのことですが、その時の建物が残っていたら文化財指定されてないのがおかしいので、多分大きな改築などがあったのでしょうか。


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このあたりの通りもけっこう家が古いです。


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川を渡って戻ってきました。そういえば甲子園常連校の本拠でした。


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重伝建の五條駅入口あたりまで戻ってきました。このあたりもぎりぎり重伝建エリアか?


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この道、細すぎて地図に出てきません。


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道標。


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本陣交差点。今でもこのへんは五條の中心部です。


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旧市役所の場所が襲撃を受けた代官所の場所でした。襲撃を受けた代官所は前回の場所に移転します。


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代官所を襲撃した天誅組が本陣を置いた櫻井寺。といっても、8月17日から20日までの間なので、本当に一時的なものですが。


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駅のほうへと戻ります。こちらは統神社。

こんな感じの五條巡りでした。次回は高野山の玄関口、橋本を巡ります。

行き方
五條駅から徒歩。
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五條新町の街並み(奈良県五條市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は奈良県五條市の五條新町伝統的建造物群保存地区、つまり重伝建エリアを巡ります。

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この地区の最寄り駅ですが、五條駅……ではなくてい一つ先の大和二見のほうが近いです。五條駅から歩いても、結局大和二見駅のほうに来てしまうので、大和二見から五條の市街地に向かって動くことにしました。


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このあたりから街並みスタート。けっこう細い、昔からの道です。


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けっこう道は長いです。


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西方寺に松倉重政の顕彰碑があります。長崎県に作ったら、即座に破壊されるのでは……。多分、一般のイメージでは圧政で島原の乱の原因を作った奴という印象のが強い大名ですが、元は五條二見藩、つまりここの街づくりを行ったことから、五條新町では顕彰されています。ここまで地域によって評価が全く違う人も珍しいのでは……。


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もちろん、一部に新しい建物も混じってはいますが、古い建物の割合はかなり高いです。長い距離にもかかわらず、これだけ残ってるのはすごい。


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どんどん東へ。


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この高架は五條から新宮へと鉄道を延ばそうとした未成線の跡です。


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こちらの黒くて立派な家は柿本邸。


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時期的にほぼすべての店舗が閉まってましたが、多分普段はもうちょっと店も開いてます。


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一度北上して、街並みのエリアから外れて五條代官所へ。五條というと天誅組のテロが発生したところですが、場所を移動して再建されました。門が現存しています。


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やけに城っぽいですが、襲撃されて死者を出してるから、それはそうか。


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重伝建エリアに戻ってきました。こちらはまちなみ伝承館。明治から大正にかけての建築。


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市街地にも近いので、普通に地元でやってるタイプの店もちょくちょくあります。


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かなり五條駅側に近づいてきました。重伝建エリアも終わりに近づいてますが、このあたりのほうが古い建物は多いです。



DSC06490 - コピーこちらは、まちや館。


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左手は郵便局。


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こちらは宝満寺。


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川沿いの景観。


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このあたり、道がカーブしてます。


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多分、酒蔵。


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このあたりはほぼ終点です。


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こちらは栗山家。市指定文化財。


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道路から栗山家を撮影。広い道路の向かいから撮ってるということは五條新町の長い通りが終わったということです。


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道路渡った先の中家住宅は1704年の建築で県指定文化財。


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最後に通りを抜けた北側の栗山家(さっきの栗山家とは別の建物)へ。1607年にできたことがわかっていて、年代が確定できる民家の中では日本最古(ただ、おそらくもっと古いと推定できる民家はありますが)で重要文化財。


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近づいて撮影。民家とは思えない風格。

こんな感じの五條新町巡りでした。次回は五條市街地のほかの部分を巡ります。

行き方
五條新町には大和二見駅か五條駅かのどちらかから徒歩。ただ、五條駅から歩いて大和二見側に行くと引き返すのが面倒になることもあるので、大和二見側から抜けるほうがおそらく効率はいい。

世界遺産唐招提寺(奈良県奈良市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は世界遺産の唐招提寺を巡ります。

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前回の薬師寺に続いて、その北側にある世界遺産、唐招提寺へ。
いきなりいかにも文化財っぽい南大門ですが、こちらは古い様式で戦後に再現したもので、文化財ではないです。


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門の正面にある金堂は8世紀後半の建築で国宝。内部には国宝仏が並んでいます。


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金堂を近づいて撮影。


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この鐘楼は文化財指定はされてませんが、かかっている鐘は平安時代のもので重要文化財。


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続いて、金堂北側の講堂。平城宮の建物を奈良時代の760年頃に移築したもので国宝。こちらでも立派な仏像が拝観できます。


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講堂を逆側から撮影。


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この鼓楼という建物は1240年の建築で国宝。


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鐘楼にかかっていた重文の銅鐘。


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境内の奥には鑑真由来の寺だけあって、戒壇があります。


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こちらが戒壇。


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本坊の表門。多分、文化財ではないです。


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旧興福寺一乗院僧正門が奈良県の文化財になっているのですが、どれかわかりません……。おそらく、この門。


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この門の先には御影堂があります。こちらも旧興福寺一乗院の宸殿遺構を戦後に移築したものです。1647年の建築で重要文化財。


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工事中で正面からははっきり見られませんでしたが……。


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鑑真御廟あたりの塀もかっこいい。


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こちらが廟。


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左の宝蔵と右の経蔵はどちらも国宝。一緒にしか見えないかもですが、宝蔵のほうが一回り大きいです。8世紀の建築。


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細長い建物は礼堂(らいどう)といって、1283年に僧房を改築したもの。重要文化財。厳密には真ん中が通り抜けられるようになっていて、そこから半分ずつを礼堂。東室(ひがしむろ)と言い分けているようですが、まあ、感覚的には同じ建物ですね。


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こんなふうに分かれています。

こんな感じの唐招提寺巡りでした!
次回は大阪府内の近鉄奈良線の沿線を巡ります。

行き方
近鉄西ノ京、尼ヶ辻駅などから徒歩。薬師寺とセットで行くなら、西ノ京で降りて、薬師寺を見たあとに行くほうがわかりやすいか。

世界遺産薬師寺(奈良県奈良市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。


今回は世界遺産の寺を巡ります。

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奈良の薬師寺に来ました。こちら、長らく国宝の東塔が修理中のため、修理が終わるまで来られませんでした。
南門は室町時代の建築で重要文化財。


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さっきの門の近くから入るのですが、まず南の神社に寄ります。
休ヶ岡八幡宮の社殿は1603年の建築で重要文化財。薬師寺の鎮守です。


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さて、南門から中へ入ります。左右の塔のうち、右が国宝の東塔です。


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門の中にある若宮社も重要文化財。鎌倉時代の建築だそうです。


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金堂は戦後の建築で、こちらに国宝の薬師三尊像が安置されています。


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国宝の東塔を見上げる。730年の建築で国宝。「凍れる音楽」と評される建築です。


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こちらは昭和にできた西塔。


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平成にできた大講堂。あまりにもデカすぎる。とにかくスケールのデカい寺です。


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もう一つ国宝の建物があります。東院堂は1285年の建築で国宝。こちらも国宝の聖観音菩薩像が安置されています。


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東院堂を離れて撮影。


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離れて、東塔を撮影。


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なお、北のほうに玄奘三蔵院伽藍という、新しい伽藍エリアもあります。


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玄奘塔。


こんな感じの世界遺産薬師寺巡りでした。
次回は隣の世界遺産、唐招提寺を巡ります。

行き方
近鉄西ノ京駅から徒歩。

信貴山朝護孫子寺(奈良県生駒郡平群町)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は毘沙門天信仰の一大スポット、信貴山(しぎさん)を巡ります。
※2010年の写真です。

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信貴山は行き方が複数ありますが、この時は近鉄大阪線の河内山本駅で一回下車。



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ここから信貴線に乗り換え。数分の乗車で信貴山口で下車。



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ここからケーブルに乗り換えます。毘沙門天といえばトラというか、信貴山といえばトラというイメージがあるので、トラが描いてます。



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踏切がある光景。



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だいぶ急になってきた。距離としては1キロ以上あります。



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高安山駅に到着。畿内唯一の朝鮮式山城、高安城(たかやすのき)があったのがこのへんです。今でもこのあたりが大阪と奈良の県境なので、ここを越えると奈良県に入れます。



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これで着いたかと思ったら、またバスに乗車。けっこう面倒くさい。


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ようやく門前町に到着。



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橋を渡ると、ついに聖域か。なお、この橋は開運橋という1931年にできたもので、上路式カンチレバー橋という構造の橋の中では最初期の遺構です。登録有形文化財。



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仁王門くぐったちょっと先に延喜式内社の猪上神社 (いがみじんじゃ)があります。小さいお社です。


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こちらが信貴山の仁王門。



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剱鎧(けんがい)護法堂。醍醐天皇の枕元に出現した剱鎧童子という護法童子を祀ります。



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こちらがその説明。



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名物の張り子のトラ。



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中心部分にやってきました。


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本堂。



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答えは語りかけてきた内容次第やろ。



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伽藍は基本的に新しいです。この塔も新しいもの。



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空鉢(くうはつ)護法堂。ちょっと高台にありますが、信貴山城の天守台上にあるようです。



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松永久秀の信貴山城がここにありました。戦国時代後期のメジャーな城でした。


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こんな感じの信貴山巡りでした。
帰りに高そうな卵かけごはんを食べた。

行き方
信貴山には大きく2ルートあるが、今回は信貴山口からケーブルに乗った。
その他、近鉄生駒線の信貴山下駅からバスに乗るルートもある。ただ、こちらはバスの本数が一時間に一本程度なので時刻を確認したほうが無難。
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