諏訪大社上社前宮・本宮周辺(長野県茅野市・諏訪市)

どもども、森田です。
まずは告知をしておきましょうか。

25日に『烈風の魔札使と召喚戦争』2巻出ます! よろしく!

さて、今回は諏訪大社の上社のほうを見てきます。

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上社に行くのは下社と比べると結構面倒です。まずは茅野駅から本数の少ないバスに乗車。

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前宮に到着。
正直なところ、前宮は諏訪大社の中で大昔は栄えたものの、織田信長の焼き討ちから十分に復興されてない感じで、どっちかというと、遺跡っぽい雰囲気があります。諏訪大社と聞いていなければ、気づかずに飛ばしてしまうレベル。観光客もほとんどいませんでした。

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それでも大きく立派なんですが、普通の神社という印象がどうしてもする。

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ただ、この雰囲気、悪くないです。近所にこんな神社があったら最高。毎日ラジオ体操しに行くと思う。

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このあたりの建築もここ何十年かにできたもののようです。

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どうしてもほかの諏訪大社と比べると違和感がある。

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さて、ここから諏訪大社本宮(ほんみや)のほうまでのんびり歩いていきます。すごく距離があるわけではないですが、暑かったので体力の消耗がハンパなかった。その道の途中にある神長官(じんちょうかん)守矢資料館に。供物、つまり生贄の動物の剥製。これだけ並んでるとインパクトある。

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供物の料理名。
「脳」って文字は料理には向かないことがよくわかった。

諏訪明神は狩猟神の要素が残っていて、そのせいで獣の生贄的な部分が微妙に残っています。というか、資料ではわかりませんが、祭りの習俗とか見てると、古代には人間も生贄にしてたのではと思うような部分があります。

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ぶらぶらと本宮を目指す最中に休憩スポットを見つける。

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いくらなんでも上がる気のしなかった道中の神社の石段。

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吉良上野介の養子の吉良義周(よしちか)の墓がある法華寺が本宮のすぐそばにあります。
なんでこんなところに墓があるのかというと、武士らしくない働きをしたということで高遠藩おあずけになって、その地で亡くなったからです。けっこういちゃもんに近いものがありますが、そのせいで吉良町が熱烈に哀悼の意を表しております。

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言葉選びが本気。

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お墓の前の説明文も本気で本気。
というか市町村という公共のところが出す文章とは思えない感情の入りよう。激烈なインパクトがある。

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さて、本宮にやっと到着しました。通ってきた道の関係で側面から入ることに。

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渡り廊下をひたすら歩いていきます。無茶苦茶暑い日だったので、この渡り廊下はけっこう助かった。

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違和感のある写真。
実は本宮は現在修理中で、勇姿を生で見ることはかないませんでした。いや、別に勇ましくはないか。

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東方シリーズの聖地であることはここでも変わらず。
森田もマイホームがほしいです。

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放浪美術館ってどういうことだ、幽霊船みたいに美術館がさまよってるのかと思ったら、山下清さんの美術館らしいです。モスバーガーの裏って説明がけっこう危なっかしい。もし、モスが移転とかしたらどうするんだ。

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諏訪姫がかわいい。諏訪近辺はご当地キャラのクオリティがメジャーレベル。

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神社のすぐそばにあった博物館を見てきました。

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さて、本宮から帰るのもけっこう一苦労。一番安価なのはコミュニティバスを利用すること。これで上諏訪駅まで行けます。ただし、いろいろと寄り道しながら駅に向かうので、小一時間ぐらいかかると思ったほうがいいです。頭がとがった生物がたくさん描かれてますが。カリンだと思います。かりんちゃんバスという名前なので。

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電車が出たところだったので、次の電車までゆったり足湯を楽しみました。
さて、今後諏訪を訪れる人もいるかもしれないので、森田の行程を簡単に書きます。


朝イチで下諏訪駅まで行き、下社秋宮へ(徒歩10分ほど)。

さらに街道のお寺などを見ながら春宮方面へ(慈雲寺のある道から左手に下っていくと、春宮のほうに出る、移動時間は徒歩約15分)。

春宮と万次の石仏を見学し、そのあと太鼓橋などを見ながら駅方面に。だいたい徒歩15分ほど。

電車で茅野へ。

茅野駅前は飲食店が多いので、昼食。バスの時間をチェックし、前宮を経由するバスに乗車(乗車時間10分ほど。なお、バスは土日は全便運休なので注意! その他、バスは鉄道と比べるとダイヤの変更などが激しいので出かける前にご確認ください。バスがない場合、タクシーを使ったほうが無難ですが、距離は知れているので、数人で行動していれば耐えられる出費だとは思います)。

前宮参拝後、神長官守矢資料館を見つつ、本宮へ。徒歩30分ほど見ていたほうが無難か(資料館展示を見る時間は含まず)。

本宮参拝。時間に余裕があればそばの博物館を見学。土産物店いくつかあり。

かりんちゃんバスで上諏訪へ(博物館そばはバス停場所がまぎらわしいので注意。博物館で確認したほうが無難。なお、このバスも花火大会の日など行事の日に運休することがありますので注意)。東京方面へ帰宅。


仕事たまってきてヤバいので、次回は14日あたりの更新を予定しております。
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甲府城・武田神社(山梨県甲府市)

どもども、森田です。
急に寒くなって困ってます。皆さんも困ってると思います。一緒に困りましょう。

さて、前回の変なゲームをやってた神社からの続きです。前回のエントリーを見てない方は是非ごらんください。たぶん、日本であの神社しかないようなことをやってます。

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ストリートの名前が篤志奉仕的。

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安倍さんって名前の人が経営しているのかと思ったが、けっこう店構えが古いので中曽根さんあたりかもしれん。

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その近くに議事堂があるらしいことが発覚。
総理屋なんて名前にしたのはそのせいか!

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山梨のホワイトハウス。

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駅のすぐそばの甲府城へ。
重要な拠点だけあって、有名人がたくさん入城してます。ただ、武田氏の時代のお城というよりは、武田が滅んだあとの拠点です。豊臣大名の加藤光泰、浅野長政・幸長親子、甲府徳川家、柳沢吉保とここの城主になった名前を並べても相当なレベル。

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石垣が立派(バカっぽい感想)。

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上のほうから見下ろしてます。

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続いてバスで2キロほど北上して、もともと躑躅ヶ崎の武田の本拠地があった武田神社へ行ってきました。新府城を見たのだから、せっかくだし躑躅ヶ崎の館跡も見ようという魂胆です。

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内部はメインの場所は普通の神社ですが。

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ちょっと隅に行くと、これ明らかに城郭遺構っぽいぞというエリアに出ます。

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堀がいかにも城跡っぽい。
当然ながら、甲府という地名はここが甲斐の府中だからです。

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間違ったことは何も書いてないが、元はあくまで城だったので、微妙に違和感を覚える。

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実はまだまだ発掘途上らしく、完全にはわかってないようですが、予想図が書いてました(これで全エリアではないですが)。

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近くには、武将の屋敷跡の柱が。高坂弾正の柱が館の近所にありました。

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穴山信君もやっぱり館のすぐそばに。

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甘利虎泰の屋敷跡地にいきなり出てきた猫。甘利猫泰と勝手に命名。

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少し離れると、お墓エリアに。

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信玄公廟所を参拝して帰路につきました。
なんだかんだで山梨県を満喫した一日でした。

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無事に甲府駅に到着。
次回は東京近辺をのんびりまわります。

新府城・船形神社・光照寺・勝手神社・尊躰寺・甲斐奈神社・穴切大神社(山梨県韮崎市・甲斐市・甲府市)

どもども、森田です。
急に寒くなってきましたね。ただ、森田はあつがりなので、余裕の半そで生活です。たまに会った人から寒くないんですかと聞かれます。答えは、「寒いけど歩いてるうちにちょうどよくなる」です。汗をよくかく人は共感してもらえるかと思います。

さて、今回は韮崎市の新府城からまわっていきます。

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いきなり城跡に突入していますが、自転車で炎天下の中(36度に達してた)ひいひい死にそうになりながら自転車こいでやっと到着しました。
新府城については詳しくはウィキなどをご参照いただきたいのですが、すごく乱暴に書きますと、武田勝頼が信長が攻めてくるやばい!ということで緊急で築城した防衛拠点(になるはずだったのに)です。新府というのは、新しい府中という意味です。元の府は躑躅が崎の館ですね。
結局、ここじゃ防ぎきれないと認識して在城わずか60日ほどで城を抜けて、そのあと武田勝頼が悲惨な最期を遂げたのは有名な話ですね。
当然ながら跡地なので、なかなかわかりづらい写真ですがご容赦ください。

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うねうね車が走れる道を歩いて本丸まで。

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本丸にあった復元図。

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本丸には藤武稲荷神社があります。

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本丸からの眺め。おそらく武田の城があった頃からあまり変わってないと思います。

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戻る途中、機関車ある公園があった。

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さて韮崎市街地に入ったのに、そのまま通過して、隣の甲斐市の塩崎のほうに向かいます。
おそらく自転車に意識があったら「え? こいつなんで返却せずに逆行してるの!? 俺、韮崎市の自転車やで!?」ってなってたと思います。
船形神社石鳥居は室町時代初期の貴重な石鳥居です。

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正面から撮影。けっこう背が低い。

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同じくJR塩崎駅からけっこう近い光照寺の薬師堂。室町時代のもので重要文化財。このお寺も武田氏の保護で栄えましたが、信長軍に火をつけられました。この建物だけが残ったとか。

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角度を変えて撮影。

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やっと韮崎に戻ってきて、勝手神社へ。
ここの石鳥居も中世建築です。

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境内にデカい木が。
これにて韮崎近辺の観光は終了。自転車を返却して甲府市に入ります。

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ちょうど甲府駅で接続していた身延線に乗り、たいして離れてない金手駅で下車。

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尊躰寺(そんたいじ)は空襲で焼けてしまいましたが、境内には大久保長安の墓があります。八王子市にとってもゆかりの人物の一人。

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少し甲府方面に戻ると甲斐奈神社が。ここは延喜式内社で甲斐国の鎮守のような存在でした。

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そして、今回最大の大物。
穴切大神社へ。

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古社で社格も高いため、ちゃんと随神門もあります。
なお、次の写真がオチです。

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!?

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なんかゲームができるらしいです。

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なお、本殿は安土桃山時代のもので重要文化財です。
これ、もしサッカーボールがぶつかったらどうするのだろう。さすがに角度的に当たらないとは思うが・・・。

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当たるとポイントになる板。

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なんとかして子供を楽しませようという神社の心意気を感じます。

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少し下がって撮影。これ、ボールが社殿にぶつかるリスクがあると思うのだが、本当によいのか? 本当によいのか?

なお、せっかくなのでプレイしてみました。けっこう難しかったです。

穴切大神社は甲府駅から徒歩で十分行けるところにあります。甲府に行く機会があれば、ぜひゲームをしてきてください。でも、社殿を痛めないようにくれぐれも気をつけましょう。

次回は武田神社(躑躅ヶ崎館跡)へ行きます。

清白寺・武田八幡宮(山梨県山梨市・韮崎市)

どもども、森田です。

まず、告知を。
福井市で講演会をします。

詳しくはリンク先をご確認ください。福井近辺に住んでない人には関係ないことなので、ブログではあまり書きませんが、とりあえず、福井近くの人で11月後半が暇な人はどうぞ。


今回は、山梨県の韮崎をめぐります。韮崎ってどこだと思われた方もいらっしゃるかと思いますが、甲府の隣の街ぐらいに認識していただければ、だいたい合ってます。
ここは武田一族発祥の地と言っていいようなところで、武田関連の史跡がけっこうあります。

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と言いながら、韮崎のだいぶ手前の東山梨駅で降りて、まず清白寺を拝観することにします。足利尊氏開基の禅宗寺院です。

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国宝の仏殿。15世紀初期の応永年間のものです。

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こちらは重文の庫裏。まあ、今で言う寺務所兼台所みたいな感じでしょうか。17世紀後半のものですが、きれいに残ってます。

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角度を変えて撮影。現役ばりばりな感じです。

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仏殿を後ろから撮影。

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庫裏とほぼ同じころに建てられたらしい本殿。清白寺は東山梨駅から10分ほどで着くので、甲府方面の観光ついでにぷらっと寄れます。

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ここから韮崎に移動。この日、ちなみにべらぼうに暑かったです。武田八幡宮を目指します。

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レンタサイクルを借りて出発。歩いていくのは不可能な距離です。ちょっと目的地の方向からそれたところに本陣跡が。ただ、韮崎の宿場はたしかそんなに使われなかったと書いてあったような。

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釜無川を渡っていきます。さすがの大河。

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この奥、高台のあたりに武田八幡神社があります。こんなん、絶対歩くの無理。バスでいって片道徒歩でもいけるかなと思ったけど、片道でも無理。

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武田氏の氏寺だったらしい願成寺(がんじょうじ)。この寺もけっこう高台です。しかし、武田八幡神社はさらに一キロ以上ぐらい先のもっと高いところにあります。

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武田初代の信義の館の跡地らしい。ここはまあまあ願成寺から近かったけれど、神社はまだまだ遠かった。

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ようやく二の鳥居に到着。ただ、ネタバレすると、さらに坂を相当のぼっていく必要あります。ひいひい言いながら、自転車を押していきました。なお、この鳥居は元禄年間のもので、県の文化財になってます。

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やっと武田八幡宮に到着。この鳥居と石垣も県の文化財です。このエリアはやたらと古くてずっしりしたタイプの鳥居が多いですが、これもその一つ。

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THE鳥居って感じの鳥居。なお、この鳥居からふもとのほうがけっこう見渡せます。

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神社についてもまだ階段をあがることに。奥に見えてるのが拝殿。

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為朝神社まで付近にあるそうです。あとで行きました。

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為朝神社の社殿は新しい物なので、案内板をそのまま掲載。

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末社若宮八幡神社本殿は県の文化財。桃山時代から江戸初期のものだそうです。

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こちらが本殿。重要文化財。武田信玄が造営したものです。

次回は武田の最後の抵抗の地、新府城跡などをめぐります。

中牧神社・雲峰寺・窪八幡神社・天神社・浅間神社・山梨岡神社(山梨県)

どもども、森田です。

『烈風の魔札使と召喚戦争』、すでに一部店舗さんで販売はじまっております!

各店舗の特典情報はここをご覧くださいっ!

本当に今回は編集さん、イラストのクロサワさんの強烈プッシュをいただきまして、すごく気合が入っております。どうかよろしくお願いします!

そして、24日の土曜日に関西新文化シンポジウムというのに出ます。
URLはここです。
当日、『烈風の魔札使と召喚戦争』を手売りしたいと思います。荷物重いので買っていただけると幸いです。


さて、前回からの続き、山梨県です。


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かなり標高の高いところにある中牧神社。

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本殿は15世紀の重要文化財。
こんなところにあるのかってところにあります。

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次いで、一回山を下りて、ほかの山へ。大菩薩峠のふもとにある雲峰寺(うんぽうじ)へ。
すでに標高800メートル。高いです。さらに階段をのぼっていきます。空気がうまい気がする。
仁王門は重要文化財。戦国時代に寺一帯が焼けたあとに信玄の庇護で復活しました。信玄、相当に寺社仏閣に金をつぎこんでます。

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庫裏は江戸時代のもの。重要文化財。

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本堂は武田信玄が復興したもので、重要文化財。

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そして、今日のメイン、窪八幡神社。延喜式内社ですが、とにかくとんでもない神社です。
この木造鳥居は信玄の親父である武田信虎が復興したもので、木造鳥居では日本最古のものです。重要文化財。

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神門と石橋も16世紀はじめの信虎の建立で、重要文化財。
この中に超巨大な神社があります。

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とにかく文化財が多すぎます。
重文の比咩(ひめ)三神本殿。ここだけ少し手前にあり、江戸時代のものです。これ以外の社殿はほぼすべて中世に武田氏歴代が建物を作っています。
以下、特に断りなければすべて重要文化財です。

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拝殿は十一間という超横長の建物! まずありえない長さ。
信玄が村上義清を倒した記念に作ったものだそうです。

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横長すぎて、全貌が見えません。
なんで、こんなに長くしたのか。

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本殿もやはり長い。
こっちも十一間。日本最大の流造の本殿と言われています。
武田氏歴代の金が入っています。

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常識をぶち壊す本殿のサイズ。

IMG_2725 - コピー武内社

武内(たけのうち)大神本殿は、祭神が武内宿祢。

IMG_2729 - コピー若宮拝殿

若宮拝殿。この日も異常に暑かったですが、ちょっと涼しい感じがしました。

IMG_2731 - コピー若宮本殿

若宮本殿。15世紀後期の建築で、この神社では一番古い建築です。

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神仏習合の名残か、信玄建立の鐘楼は県の文化財。

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高良(こうら)神社本殿は武内大神本殿と同じ年、1500年に作られたものだそうです。

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ぽつんと後ろにありますが、室町時代の如法経塔。県の文化財。さりげなく置いてますが、防犯体制は大丈夫なのか。

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次いで、ちょっとだけ窪八幡から離れて天神社へ。

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拝殿。

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本殿は重文で、武内大神本殿とちょっと似てるそうです。

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次いで延喜式内社で甲斐国一宮の浅間神社へ。

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この日のルートとしては、感覚としてはちょっとずつ甲府に近づいてきているイメージです。この神社が一宮なのも国府などと近かったことに関係があるようです。
甲府近辺の史跡はまた日をあらためてやります。

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本日ラストは山梨岡神社。延喜式内社。
看板に書いていますが、本殿が重文です。

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こちらが本殿。

とにかく文化財の数が多すぎる山梨県の旅でした。多くが武田氏の金が入ってまして、文化を守るのにはパトロンの力がいるわっていうのを痛感させられます。

次回は筑波山をめぐります。上に書いてたシンポジウムなどに出席する関係で、更新は早くても26日になります。
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