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赤沢集落(山梨県南巨摩郡早川町)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とブラタモリです、森田、森田です。

今回は山上の集落、赤沢集落を巡ります。

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身延線の下部温泉駅に来ました。


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11時46分のバスに乗れなかったら、ほぼ詰みです……。


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バスが来る前の間、駅前を観光。駅前に湯之奥金山博物館があります。


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無料の足湯もあります。


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ゆるキャンの本拠地!


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さて、バスに乗って、赤沢集落の最寄りバス停に来ました。そこから黙々と建物も一切ない道を歩きます。


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ちょくちょく滝があります。


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赤沢集落に来ました。重要伝統的建造物群保存地区です。近世から昭和初期にかけて、身延山の講中宿として発展しました。


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こちらは江戸屋旅館。


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ここまで見事に山の上の宿場はほぼないと思います。


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宿の駅(道の駅みたいなものか)清水屋。こちら、喫茶として使えます。見学の後、寄りました。行った日には開いていた唯一の店です。


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旅館の大阪屋跡。


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上のほうにも建物が並んでます。


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まだ現役で人が住んでます。


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これはさっきの大阪屋の蔵。


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とんでもないところにあるのがわかるかと。


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集落の上のほうへ。


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平たい場所がないので、基本的に道が上下に続いてます。


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寺の前の道。


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妙福寺の本堂は江戸時代のもの。どっちが本堂だったかわからん……。本堂じゃないほうは日蓮宗寺院に多い七面宮だったような。


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ずいぶん高台まで来ました。


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清水屋で休憩。ここで帰りのバスまで時間調整をしました。


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もしこのお店が開いてなかったらけっこう困るところでした……。焼いた餅がうまい!

こんな感じの赤沢宿巡りでした。
次回は浦安を巡ります。

行き方
赤沢宿の近くへ行くバスは一日数本なので、観光客は11時台のバスに乗るのがほぼ必須。また、バスが停車する下部温泉駅、身延駅に行くのもなかなか時間がかかる。下部温泉駅周辺は最近、きれいな日帰り入浴施設などもできているので、駅周辺で時間をつぶすのは比較的容易。

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清白寺・山梨岡神社(山梨県山梨市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は山梨市の史跡を巡ります。一部、過去に行ったところもかぶるかもですが。


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東山梨駅の駅前に連方(れんぽう)屋敷という室町時代の武士の屋敷跡と言われてる遺構があります。


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上から見ると、こんなの。


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すぐ近くに清白寺があります。ここは国宝のある寺なので多分過去にも行ってるかと。


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仏殿は1415年の建築で国宝。いい天気の日に再訪できてよかったです。


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横から撮影。


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庫裏は元禄年間のもので重要文化財。かなり巨大な庫裏です。


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庫裏をもう一枚撮影。


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本堂も元禄年間頃のもので市指定文化財。


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ここから延々と歩きます。住宅地のエリアにぽつんと大嶽山(だいたけさん)本殿があります。桃山時代頃のものと推定され、県指定文化財。
なんで~~神社みたいな名称じゃないかと思われそうですが、文化財の指定名称としてもこんな形になってます。案内板もそうなってました。多分、山岳信仰の関係だからこういう名前なのかな。


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また歩いて山梨岡神社へ。同名の神社が笛吹市のほうにもありますが、当然ながらそれとは違うものです。ここはいわゆる磐座(いわくら)が残る古い信仰の場です。


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岩がごつごつしている境内。


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こちらが拝殿。


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本殿は1703年頃の建築で県指定文化財。


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本殿後ろの岩。


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時間が余ったので、塩山のほうに行って、前に行けなかったところをちょっと見ました。飯島家住宅は江戸時代後期のもので登録有形文化財。


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横から撮影。この土蔵部分は明治のものか。こちらも登録有形文化財。


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塩山駅前には塩山温泉があります。中村屋旅館は1917年頃の建物で登録有形文化財。
千野六地蔵幢は1410年のもので県指定文化財。
前回、甘草屋敷の時に行きそびれたところをこれで回収できた……。
次回は長野県の西のほうを巡ります。

さて、最後にもうすぐ出る本の宣伝を。

織田信長等謎の職業4巻(帯なし)
「織田信長という謎の職業」コミック4巻、7月7日発売します!
よろしくお願いいたします!

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「スライム倒して300年」13巻、7月14日頃発売です!

行き方
清白寺
東山梨駅前にある。
そこから山梨岡神社などを見て、山梨市駅に至る。まあまあ歩く。
塩山駅前の史跡
全部、徒歩でさっとみられる。

棲雲寺(山梨県甲州市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。


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今回は次回のエリアの近く、棲雲寺です。このお寺、漢字表記が複数ありますが、今回はこの字で行きます。
お寺の付近からの眺め。


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蕎麦切り発祥の地。


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こちらが本堂。市の文化財です。


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庫裏は県指定文化財。


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銅鐘は1359年のもので県指定文化財。


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新蕎麦食べられますみたいなのがやっていた。


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このお寺の庭園、一般的な意味での庭園とは違うものになってます。


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こういうのは庭とは言わんだろ。


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この岩の上で座禅してたとか。


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武田信満の墓。上杉禅秀の乱の時に負け側に与して死ぬことになった人の墓です。
武田勝頼はここを目指してそのふもとで多分死んだのだと思います(勝手な予想)。まあ、このまま北上しても逃げ道はないので、この先祖の菩提寺を死に場所にする予定だったのでは?


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また古い宝篋印塔があります。1353年造立のもの。県指定文化財。


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1352年造立の宝篋印塔。県指定文化財。


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庭の中に山王神社があります。市の文化財。


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新蕎麦祭りで食べました。


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石の信仰がここにも。


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下山の途中、蕎麦の店を見つけてさっと食う。


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こんな感じの棲雲寺でした。
駅前ですいとんやってたので食べました。
次回は山梨市の史跡を巡ります。

行き方
甲斐大和駅から徒歩。
山のかなり上のほうだが、帰りはずっと下りなので、歩けないほどではない。

諏訪神社・武田氏滅亡の地、景徳院(山梨県甲州市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。
今回は武田勝頼が死んで、戦国大名としての武田氏が滅亡した土地、田野のあたりを巡ります。

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中央本線の甲斐大和駅から出発。


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田野に行く前に逆側にちょっと歩く。駅前に諏訪神社があります。


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こちらが拝殿。


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本殿は1793年のもので県指定文化財。


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彫刻が複雑。


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山梨独特の丸石信仰がちゃんとある。


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古戦場のほうに歩いていきます。


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このあたりで武田勝頼が死にました。


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景徳院に到着。家康が勝頼の死んだあたりに建てた寺です。


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勝頼自害ポイント(ということになってる場所)。
そんなピンポイントでわかるのかという気もしますが、寺の創建が武田勝頼滅亡の翌年なので、地元民とかであのへんで切腹したとか言う人がいたりしてもおかしくなかった気もするので案外、このへんなのかもしれない。少なくとも、あのへんだろうという位置から大幅にずらして寺を建てるとも考えづらく、まあまあ近いことは近いのでは?


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こちらが勝頼の墓。


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こちらが山門。1779年の再建で県指定文化財。


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裏側からも撮影。


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ここから竜門峡に入ります。


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蜘蛛淵(くもんぶち)という名前の場所。
こんな感じの景徳院周辺でした。次回は景徳院よりさらに奥のほうを巡ります。

行き方
甲斐大和駅から基本的に徒歩移動。
景徳院にはそこまで急ではないが、坂を上がっていくことになる。

神部神社・山王権現社・甘草屋敷・神田天神社・風間酒造(山梨県甲州市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

まずは今日発売した漫画の宣伝から。

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本日「若者の黒魔法離れ」コミック5巻発売になります! よろしくお願いいたします!

今回は前回の養蚕集落から歩いて塩山駅のほうへ戻っていきます。


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前回から集落を降りて、川を渡ってほかのエリアへ移動。


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まずは延喜式内社の神部(かんべ)神社へ。江戸時代は岩間大明神と言われていました。境内から温泉が湧いていて、湯治客が来ていたからです。なんと今も温泉がすぐそばにある。


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随身門は県指定文化財。今の本殿が1711年の建築と言われているので、その頃のもの?


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本殿は1711年のものではと推定されていて、県指定文化財。


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慈雲寺は樋口一葉の父母の出身地の寺で、その関係で一葉関係のものが置いてます。


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こちらが本堂。


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続いて山王権現社へ。


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室町末から安土桃山時代頃のもので県指定文化財。


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松泉寺の庫裏は市指定文化財。


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塩山駅まで降りてきました。駅前にある旧高野家住宅(甘草(あまくさ))屋敷)は19世紀初頭の建築で重要文化財。
これは東門か。以下、出てくるものはすべて重要文化財の一部のはず。
なお、甘草(かんぞう)とは生薬の一種です。徳川吉宗にカンゾウ栽培を命じられたため、こんな名前になってます。


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道路側に出ている手前の蔵は巽蔵。


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こちらが主屋です。


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馬屋。


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座敷門。


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この変なものは地実棚というもの。読み方が謎ですが、「じみだな」とのこと。これもものによってルビがちょっとずつ違うので、よくわからん。


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庭園の池。


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これは文庫蔵。道路沿いのほうは子ども図書館として利用されています。


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敷地の北にある小屋。


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これは井戸。まあ、見たまんまですね。


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これは裏門。主屋の東側に接続されていて門の北側も普通に敷地が広がってるので、裏門という名称がいまいちぴんとこないけど、そういう名前になってるのでしょうがない。
こんな形の甘草屋敷でした。


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もう少し塩山駅前を歩きます。
塩山市中央区区民会館(旧千野学校校舎)は1879年のもので登録有形文化財。


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菅田(かんだ)天神社は武田氏の守護神的な立ち位置の神社で、国宝の鎧も持っています。


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石灯籠は市の文化財。


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塩山駅の南側には於曽(おぞ)屋敷と言われている中世豪族の屋敷跡があります。


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さらに南に行くと、風間酒造という大きな造り酒屋があります。主屋は明治のもので登録有形文化財。


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その横の建物も明治のもので登録有形文化財。


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わかりづらいですが、これは文庫蔵。これも明治の建物で登録有形文化財。


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道路を挟んで北側にある巨大な酒造蔵も明治の建物で登録有形文化財。
以上、塩山周辺の史跡巡りでした。実はまだ見残しているものがあるのですが、また塩山を行った日があるので、場合によってはそっちで補充します。
次回は岩手県北部の古刹、天台寺を巡ります。

行き方
今回は前回の上条集落からゆっくり歩いて下って駅のほうに戻って来た。
距離はそれなりにあるものの、神部神社から先は原則ずっと下り道なので歩くのは楽。(逆に言うと、駅から歩くと大変なので集落入口までバスを使った)
甘草屋敷 拝観料 310円
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