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聖衆来迎寺・坂本城跡・酒井神社・両社神社(滋賀県大津市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とブラタモリです、森田、森田です。

今回は比叡山坂本の琵琶湖側のエリアを巡ります。このへんはこれまで歩いてませんでした。

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比叡山坂本駅からスタート。


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少し歩くと聖衆来迎寺(しょうじゅらいごうじ)へ着きます。


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表門は明智光秀の坂本城の門と言われていて、重要文化財。


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本堂は1665年の建築で重要文化財。


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奥の客殿は1639年頃の建築で重要文化財。


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開山堂は1639年の建築で重要文化財。


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このお寺は森可成の墓があります。姉川の戦いで戦死した人です。


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本堂を斜めから。


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下阪本エリア(この地名は大阪のほうの阪が住所表記)を歩いていきます。
道を亀が歩いていた。ひかれたらまずいので、横にどかしてあげました。


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琵琶湖のそば沿いに寺社が並んでます。


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このあたりは交通の要衝でした。


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交通の要衝の今の風景。


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幸神(さいのかみ)神社の前の石灯籠は木内石亭という江戸時代の石のコレクターが寄進したものです。


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坂本城跡にきました。


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今はお寺が建っているあたりも城があった場所。


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この近くに道の両側に神社が建ってるところがあります。


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まず酒井神社のほうから。


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本殿は1620年の建築で県指定文化財。広島藩主の浅野長晟の寄進。


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向かいの両社神社の石鳥居の額が独特。


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構造は対になってます。


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こちらの本殿も酒井神社と同じ年に浅野長晟が寄進したもので県指定文化財。


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酒井神社の入口はこんな感じです。
以上、坂本の琵琶湖沿いの史跡巡りでした。次回は兵庫県の北条町エリアを巡ります。

行き方
比叡山坂本駅などから徒歩。
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和中散本舗・新善光寺・鈎の陣・安養寺(滋賀県栗東市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とブラタモリです、森田、森田です。

今回は旧東海道が通る街、滋賀県栗東市の手原(てはら)を巡ります。

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草津線の手原駅からスタート。


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東海道沿いに立派な古民家がけっこう残っています。駅の近くから東西に延びてるのですが、まずは東側へ向かいます。


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旧東海道に面している里内家住宅主屋は1872年頃の建築で登録有形文化財。呉服商だった家です。


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どんどん東海道を進んでいきます。


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一里塚。東海道の証拠です。


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大角家住宅(滋賀県栗太郡栗東町) 主屋は江戸時代中期の建築で重要文化財。和中散本舗(わちゅうさんほんぽ)という薬種業をやっていた家です。


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大角家住宅(滋賀県栗太郡栗東町) 隠居所は江戸時代中期の建築で重要文化財。


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薬種業のしるし。


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少し離れて撮影。


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庭園も国の名勝ですが、普段は見学できません。これはパンフレットの写真です。


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法界寺へ。木造地蔵菩薩立像は10世紀頃のもので重要文化財です。


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写真を撮影。


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東海道から少しだけはずれました。新善光寺山門は1902年頃の建築で登録有形文化財。巨大な門です。


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本堂は1892年の建築で登録有形文化財。


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猪飼家住宅長屋門・看板所・塀は江戸時代後期のもので登録有形文化財。薬種業をやってた家だそうです。


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門と看板所の部分。


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川崎睦男家住宅主屋(東海道北側の家)は1903年の建築で登録有形文化財。東蔵は明治の建築で登録有形文化財。


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主屋をアップで。


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北蔵と離れ(こちらは多分位置的に見えてません)は昭和前期の建築で登録有形文化財。


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川崎光雄家住宅主屋(東海道南側の家)は1903年の建築で登録有形文化財。


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北蔵・南蔵は1912年頃の建築で登録有形文化財。


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この近くに鈎(まがり)の陣があります。将軍足利義尚が陣没した歴史的な場所です。


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知らないと読めない地名。


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永正寺は境内に陣の遺構があります。


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わかりづらいですが、この部分です。


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続いて安養寺へ。


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十三重塔は鎌倉時代のもので重要文化財。


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拝観料を払うと、重要文化財の木造薬師如来像や県名勝の庭園などが拝観できます。こちらが庭園。


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最後に栗東歴史民俗博物館へ。敷地にある旧中島家住宅は1868年の建築で登録有形文化財。
こんな感じの手原周辺巡りでした! 次回はとんでもなく標高が高い山里、赤沢集落を巡ります。

行き方
手原駅の改札を抜けたところでレンタサイクルの受付ができる。

園城寺(滋賀県大津市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とブラタモリです、森田、森田です。

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今回は大津市を代表する園城寺(三井寺)を巡ります。
この門から中に入ります。


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園城寺五別所の一つ、水観寺の本堂は1655年の建築で県指定文化財。
いきなり違う寺の名前が出てきてわかりづらいですが、拝観料を払って入る園城寺の境内にある建物です。完全に外側の別所に関しては前回、訪れています。


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三井寺の毘沙門堂は1616年の建築で重要文化財。


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十八明神社は1836年の建築。なんか貼られてるな……。


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観音堂に来ました。1689年の建築で県指定文化財。
西国三十三箇所観音霊場の一つです。


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観月舞台は1849年の建築で県指定文化財。


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百体の観音を安置する百体堂は1753年の建築で県指定文化財。


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鐘楼は1814年の建築で県指定文化財。


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手水舎は1881年の建築で市指定文化財。


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地蔵堂は1819年の建築で市指定文化財。


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絵馬堂は1802年の建築で市指定文化財。これで観音堂エリアの伽藍はすべてです。


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勧学院の客殿は1600年、毛利輝元の建築で国宝なのですが、拝観をしていないので上手く見えない。


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園城寺の境内を歩きます。唐院(とういん)エリアにやってきました。この区画は大半が重要文化財です。四脚門は1624年の建築で重要文化財。


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灌頂堂も四脚門と同じ頃の建築で重要文化財。


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唐院の長日護摩堂は1666年の建築で県指定文化財。


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大師堂は1598年の建築で重要文化財。その手前の唐門も四脚門と同じ頃の建築で重要文化財。離れて撮影してますが、ここは近づくことができません。唐院自体が園城寺の中でも神聖なエリアですが、ここが最も神聖な場所ということらしい。


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唐院の北側に建つ三重塔は秀吉の時代に園城寺再建となった時に伏見城からやってきたもの。そのため、元の創建年代が不明ですが、室町時代前期の建築と考えれるとのこと。重要文化財。


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一切経蔵は室町時代中期の建築で重要文化財。こちらはもともと周防の国清寺のものだったのですが、毛利輝元がこちらに移してきました。


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続いて、霊鐘堂。


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この中には8世紀にできた鐘があります。重要文化財。弁慶が引きずったという伝説があります。


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熊野権現社は1837年の建築。


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閼伽井屋は1600年の建築で重要文化財。井戸を覆っている建物です。


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鐘楼は重要文化財。「三井の晩鐘」で知られる1602年の梵鐘が入っているのでそれぐらいの時期の建築と考えられます。


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金堂は1599年、秀吉夫人の北政所に再建されたもので国宝。


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もう一枚撮影。


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食堂(釈迦堂)は御所の清涼殿だったという伝承がある建物で、室町時代中期の建築。重要文化財。ここに来たのは1621年です。


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園城寺中院にある護法社境内へ。こちらの建物は多くが市指定文化財です。表門は江戸時代初期の元和年間のものと考えられ、市指定文化財。


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護法善神堂が1727年の建築ですが、石橋もそれぐらいの時期のもの。市指定文化財。


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唐門はその奥の護法善神堂の頃の建築で市指定文化財。


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護法善神堂は1727年の建築で市指定文化財。


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本地堂は江戸時代前期の慶安年間頃の建築で市指定文化財。


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本地堂の前にある預坊表門及び門番所も護法善神堂の頃のもので市指定文化財。


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園城寺大門(仁王門)は1452年の建築で重要文化財。

やっぱり園城寺は見ごたえありました。次回は会津若松の市街地を巡ります。

行き方
三井寺駅から徒歩が一番近いが、今回は大津駅から歩いている。

大津市街地の町家建築と三尾神社・長等神社・近松寺(滋賀県大津市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とブラタモリです、森田、森田です。

今回も大津市街地の町家と、その郊外を巡ります。


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木村家住宅は明治の前半の建築で登録有形文化財。前回に引き続き、年代をいちいち書いてる建物はほぼ全部登録有形文化財だとお考えください。


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土蔵も同じ頃の建築。


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阪本屋は1936年の建築。


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奥村家住宅は1935年の建築。


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豆信の料亭棟は1918年の建築。門塀は昭和戦前期の建築。


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豆信の蔵は1912~1918年頃の建築。


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粋世という店の主屋は1933年の建築。
さて、ここで登録有形文化財ゾーンはだいたい見終わりました。ここから郊外へ移動します。といっても徒歩で行ける範囲ですが。以下は登録有形文化財は出てこないので、文化財のものはそれぞれ何の文化財か明記します。


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琵琶湖疎水のほうにやってきました。


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三尾神社のほうまで歩いてきました。三井寺(園城寺)の鎮守社で、ウサギがこの神社の神使とされている関係でやたらとウサギがモチーフで使われてます。


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境内。


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ウサギ。


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ここにもウサギ。


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拝殿部分にもウサギ。


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本殿は1426年、将軍(厳密には将軍辞めたあとかもしれないですが、立場は実質的な将軍なので)足利義持の建てたもので重要文化財。


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このあと、実際は三井寺(園城寺)に行ったのですが、相当なボリュームになると思いますので、最後のほうに寄った場所を先に紹介します。長等神社(ながらじんじゃ)も三井寺の鎮守社でした。楼門はいかにも前近代の顔をしてますが、1904年の建築で市指定文化財。


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境内の風景。


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摂社に馬神神社があります。競馬関係者がお参りに来ているようです。


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江戸時代中期の石標がこのへんに残っています。市指定文化財。


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続いて三井寺の別所である近松寺(ごんしょうじ)へ。思いっきり道路に面している平面的な伽藍です。


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それぞれアップで。本堂は1716年の建築で市指定文化財。右奥の渡り廊下は1850年のもので市指定文化財。


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右の阿弥陀堂をアップで。1850年の建築で市指定文化財。


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大津駅の横で人生で初めて鮒ずしを食べました。左がそれで、右は漬物です。
個人的にはすっぱすぎて、ちょっときついですね……。だいたい郷土料理系はなんだかんだでうまいなと思うのですが……。
こんな感じの大津の市街地巡りでした。次回は三井寺を久しぶりに巡ります。

行き方
三尾神社……大津駅から徒歩だとちょっと遠いが、その間もなんだかんだで見るものがあるので、楽しく散歩で行ける。
長等神社・近松寺……このあたりも徒歩で散歩感覚で回れる。

大津市街地の町家(滋賀県大津市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とブラタモリです、森田、森田です。

今回は大津市街地の町家などを巡ります。大津駅前の近くに大量の登録有形文化財の町家が残っています。


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大津駅からスタート。京都駅が外国人観光客でごった返していましたが、大津市街地は静か(といっても三井寺などはちゃんと人が来てましたが)。単純にちょっとここ最近の京都の混雑具合はヤバ委ですね……。


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町家と言っておきながら、いきなり近代建築ですが……。滋賀県庁舎本館は1939年の建築で登録有形文化財。今回、登録有形文化財ばかりなので、年代まで書いてるものは原則すべて登録有形文化財と思ってください。


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小川家住宅主屋は江戸時代の建築。


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後ろの土蔵も江戸時代の建築です。


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大津魚忠(うおちゅう)は1905年の建築。


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多田家住宅は明治1883~1897年の間の建築。


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川嶋家住宅主屋は昭和戦前期の建築。横の土蔵は明治の建築。


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角に立つ初田家住宅主屋は幕末の頃の建築。


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初田家の横の塀と土蔵も幕末の頃の建築。


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佐野家住宅はは1838年の建築。


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土蔵は年代がはっきりしませんが、だいたい住宅とそんなに変わらない頃の建築と思われます。


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このあたりの街並み。県庁の近くの雰囲気ではない。


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森本家住宅門塀は昭和前期の建築。


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側面の主屋は江戸時代の建築。


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今はおもかげないですが、かつてはこのへんに大津城がありました。


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急に近代建築になりますが。大津市旧大津公会堂は1934年の建築。


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石田歯科医院は1937年の建築。窓がおしゃれすぎる。


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隣の桐畑家住宅主屋はたぶん明治のもの。ただ、この建物は文化庁の該当ページがちょっとおかしくなってる可能性があるので、本当のところはわかりません。ぱっと見、見えませんが、もしかすると18世紀頭ぐらいまでさかのぼる材料も使ってるかもしれません。


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というのも、奥の土蔵が1716年の建築と文化庁が断定してるんですね。棟札とかあるんだと思いますが。手前の離れは幕末ぐらいのものらしいですが。


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中野家住宅は1910年の建築。


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その右側の建物も別の中野家住宅として、別個に登録されてます。1872年の建築。


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橋和田家住宅は1883~1897年の建築。


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北川家住宅は幕末の建築。


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橋和田家の横あたりから路地に入っていきます。正面の丸亀家は1933年の建築。


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その隣の川上家も1933年の建築。


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左側の柴山家も1933年の建築。


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奥の藤原家住宅も1933年の建築。


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広い通りに出て雰囲気変わりました。川村家住宅は1923年の建築。


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だいぶ登録有形文化財の過密地帯は見ました。まだこの地域に登録有形文化財の建物はあるのですが、このあたりで次回に続きます。

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