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常高寺・山川登美子記念館など(福井県小浜市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

前回の重伝建エリアの小浜西組巡りの続きで、重伝建エリアの街並みとは別の小浜市街地を巡ります。微妙に重複してますが……。

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まず常高寺へ。いわゆる浅井三姉妹の次女である初(京極高次の正室、常高院)の建立で、そのお墓もあります。石段があるけど、こちらから入れませんので回り込みます。


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こちらが山門。


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常高院の墓はそこそこ離れたところにあります。本来お寺の敷地であるところに幹線道路が走っていて分断されてるので、ちょっと迂回が必要なため。


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有料エリアにある境内の庭園。


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若狭武田氏の守護居館を復元する予定のようです。


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重伝建エリアから離れたほうに戻ってきました。鯖街道の起点のあたりも昔来た時からけっこう変わってました。


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森下家住宅主屋は明治の建築で登録有形文化財。もともと魚市場の問屋だったそうです。


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こちらは妙玄寺。江戸時代の有名な国語学者がこの寺出身のようです。


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続いて、山川登美子記念館へ。表門は1907年頃の建築で登録有形文化財。


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主屋は1907年の建築で登録有形文化財。


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土蔵は1907年頃の建築で登録有形文化財。


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中門は1907年頃の建築で登録有形文化財。


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長源寺の山門は1687年の建築と言われています。市指定文化財。


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カレー焼って名前がデフォルトだと、アンやチョコが混乱しそう。


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これをささっと食べて、近江今津行きバスに乗り込みました。

こんな感じの小浜巡りでした。
次回は近江今津を巡ります。

行き方
小浜駅から徒歩。
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小浜市小浜西組の街並み(福井県小浜市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は重要伝統的建造物群保存地区(通称、重伝建)に指定されている小浜市小浜西組を中心に巡ります。これが指定範囲。はっきり言ってこれだけ重伝建のエリアが広いのは異質だと思います。

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小浜は福井市に住んでたこともあって何度か行ってますが重伝建エリアをしっかり意識して回ったことはないので再訪です。


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旧旭座は1911年の建築で市指定文化財。なお、ここはまだ重伝建の指定範囲外です。


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高鳥歯科医院診療所兼主屋1925年の建築で登録有形文化財。


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八幡神社の前は雰囲気あります。奥の山はたぶん戦国時代の若狭武田氏の城、後瀬山(のちせやま)城のはず。


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八幡神社の木造鳥居は1694年の建築で市指定文化財。


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雪風対策が万全。


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古民家を使った店。


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空印寺の表門は1668年の建築で市指定文化財。小浜藩主酒井家の菩提寺であり、さらに八百比丘尼伝説でも知られる寺です。


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このネタで同人誌で小説一回書いたことあります。


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伝説の地。


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どんどん街並みを歩きます。


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都菓子舗店舗兼主屋1926年登録有形文化財。


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このあたりも指定範囲です。


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現役の古い建物。


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白鳥会館は煉瓦塀も含めて1889年の建築で登録有形文化財。


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指定範囲は広いですが、とくに街並みが残ってるところは少し奥まった箇所です。そこまで歩きます。


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このあたりからが一番よく残ってる箇所。


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いかにもかつての花街といった雰囲気です。


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曇ってる日に来ましたが、ある種、そのほうが雰囲気ある。


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寺もけっこう多いです。


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いかにも料亭とかっぽい雰囲気。


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年末なので、さすがにお店はほぼ開いてませんでした。観光客も少ない時期だったので、そこはありがたかったです。


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やたら京都を感じる。


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このあたりも絵になります。


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旧料亭の蓬嶋楼。明治初期の建築でこの時は年末なので開いてませんでしたが、土日は見学できるようです。


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文句なしに重伝建の景色。



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高成寺へ。このあたりまでが重伝建の範囲の境目あたりだった気が。


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少し晴れてきました。


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小浜は散策するのにちょうどいいなと久しぶりに来て感じました。
重伝建エリアは見ましたが、まだ史跡が市内にいろいろあるので次回に続きます。

行き方
小浜駅から徒歩。

熊川宿の街並み(福井県三方上中郡若狭町)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回はかつての雰囲気がよく残る若狭の熊川宿を巡ります。
コロナ禍で外出できずに過去の写真でお茶を濁した時にちょっとだけ紹介しましたが、ほとんど写真を撮ってなかったので、今回ちゃんと回りなおしました。


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近江今津駅に来ました。公共交通機関だとここから小浜行きバスに乗るのが一番手っ取り早いです。


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JRバスで行きます。


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到着しました。年末に行ったため、道の駅も閉まってました。けっこうな観光地なんで、店も多いんですが、あらゆる店が閉まっていた。雰囲気を味わうにはちょうどよかったです。


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まず番所から。近江側から来ましたが、まさに峠を下りた直後あたりのところに熊川宿があります。


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番所あたりは宿場のはずれということもあり(そりゃ、検問所みたいなものだから中央にあったらおかしい)、ちょっと寂れた空気ですが、だんだん栄えてきます。


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川の水を使える構造。「かわと」というそうです。


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中心部が近づいてきて、栄えてきました。熊川宿は重伝建の指定エリアです。とりあえず重伝建のところに行けば古い街並みを見れる確率は高いです。


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赤い古民家がけっこうあります。


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このあたりが中心エリア。


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旧逸見(へんみ)勘兵衛家住宅は若狭町指定文化財。


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これはいかにも重伝建という景色。

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宿場館は1940年の建築。役場として建てられたものです。

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やはり赤い建物が多め。左の真ん中の公園みたいなところは陣屋跡です。


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あらゆる店が閉まっているけど、客引きがないほうが撮影しやすくはある。


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この赤い建物は旧問屋の菱屋。


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鎮守の白石神社の前。


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神社に上がっていきます。城っぽい石垣ですが、本当に中世の城の区画でした。なので石垣はない時代なんですが、わざと城の石垣っぽくしてるのか? 織豊期にちょっとだけ石垣積みにしたりしたのか? よくわからん。


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社殿。このあたりも一応城の曲輪です。


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神社からは城に割とすぐ上がれるので行ってみました。これ、上がっていく道筋の横に平坦地を作って曲輪にしてます。戦国時代までは沼田氏という地元の領主が治めてたので、その城だと思います。


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展望スポットからの景色。とんでもない山の中に見えますが、熊川宿からかなり近いです。


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城から下りて先を急ぐ。


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得法寺には沼田氏の供養塔があります。


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これです。


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松木神社は義民を祭神にしてるタイプの神社です。


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この荻野家住宅は重要文化財。主屋は1812年の建築。左の蔵は江戸時代後期の建築。


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赤い建物が並んでるエリア。


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集落の終点まで来ました。こんな感じの熊川宿巡りでした。
次回は小浜の重伝建エリアを中心に巡ります。

行き方
近江今津駅から小浜駅行きバスに乗車。道の駅熊川宿で下車。なお、宿場の逆側の出口の近くにもバス停があるので、バスで観光に来た場合は一方通行で次の場所に移動可能。

永平寺周辺史跡(福井県吉田郡永平寺町)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。


今回は前回で永平寺本体をがっつりやったので、永平寺の周辺部分と、永平寺口駅までの徒歩の旅です。

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門前の雰囲気はあまり変わってませんでしたが、店の一部がちょっとオシャレになってました。


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あと、観光案内所がAIになっていた。ある意味、最大の変化。ただ、「特急バスって座席に定員あると思うけど、積み残しが発生したら乗れないのか? 増発便はないと考えていい?」みたいな質問には対応できないようです。


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拝観エリアを見終わって、外に出てきました。
この金毘羅堂もけっこうかっこいいですが、文化財指定などはされていません。


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歩き疲れたので、そばを食べて休憩。
さて、この日のうちに東京に戻るため、ダイヤなどを考えたところ、次の特急バスに乗れなかった場合、金沢からの新幹線の時間に合わなくて厄介なことになる(永平寺口駅に行くバスの時刻が合わない)リスクが微妙にあったため、ひたすら永平寺口駅まで6キロ道を下ることにしました。


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禅の道を途中まで行く。


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農村が広がってます。


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おそらく京善駅跡。
このあたりから永平寺線の廃線跡を歩くことになりました。


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なんらかの停留所として残ってるようです。


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このあたり、土蔵っぽい家が多いようです。


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鉄道の痕跡がたまに残ってます。


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寺本停留所。


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諏訪間停留所。


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鉄道廃線跡らしい直線。


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おそらく踏切があったはずの場所。


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カーブして永平寺口を目指します。


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無事に到着しました。結局、京善あたりまでは一般道路を歩いて、そこから廃線跡に気づいた形です。


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この先がすぐ永平寺口駅です。


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永平寺口駅本屋は大正の建築で登録有形文化財。今は昔の写真を展示してるスペースとして利用されてました。


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ジャンジャン鳴るらしい。


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旧京都電燈古市変電所もそばにあります。こちらも対象の建築で登録有形文化財。

こんな感じで駆け足で久しぶりに福井県を巡りました。
次回は大垣を巡ります。

行き方
永平寺から永平寺口駅まではだいたい徒歩で1時間半。下り道と平坦路しかないため、6キロ超あること以外はとくにきつい箇所はない。

永平寺の重要文化財建築を中心に(福井県吉田郡永平寺町)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。


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今回は曹洞宗の頂点(語弊ある表現)永平寺を久しぶりに巡ります。福井在住時代はさんざん行ったのですが、そのあと、多くの建築が重要文化財指定を受けることになって、再訪した次第です。拝観エリアから絶対に見られない建築以外はおそらく重要文化財部分は一応見られたと思います。


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勅使門は1844年の建築。以下、とくにことわりがなければ重要文化財です。


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山門の下の部分。なお、山門は1747年の建築です。あとで見える場所に移動します。


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永平寺って本当に魔王の城っぽいですよね。


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中雀門は1852年の建築。


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山門両側に伸びる廊下も重要文化財です。この廻廊部分は1930年とかなり新しい部分。


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鐘楼は新しいものなのか、重要文化財ではないです。


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見えづらいですが、舎利殿及び祠堂殿は1926年の建築。どことなく多宝塔っぽさがあるのが舎利殿で右の大きそうな建物が祠堂殿です。


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これも見えづらいですが、大庫院(だいくいん)は1929年の建築。正面見て右側の斜面に建ってる建物です。


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入浴施設は文化財指定はされてないです。


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こちらも右側斜面の先に建ってる松平家廟所の門。1647年頃の建築。なお、どっちみち見えないのでわかりませんが、廟所は文化財指定はされてません。


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中雀門のある段の廻廊。この部分も重要文化財です。


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中雀門あたりに来て、下の山門部分が見えるようになりました。


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中雀門あたりから仏殿を見上げてます。仏殿は1902年の建築。


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珍しく歩く人がいなくなった時間の廻廊。


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今度は中雀門の段の左手にある僧堂をアップで。1901年の建築。


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今度はさっきの右側の大庫院方面を見てます。


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おそらく仏殿東方にあたる廻廊。この部分も重要文化財。西方のほうは新しいのか文化財指定されていません。仏殿は下から見て山門・中雀門に続く三層目です。


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僧堂をアップで。


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大庫院の入口部分。


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瑞雲閣という名前の大庫院の中の接待所的な場所。重文の部分にさらに名称あるのでややこしい。


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おそらく三層目の石の廊下。このあたりは多分文化財指定されてません。


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一番上の層(四層目)の法堂(はっとう)を見上げる。1842年の建築です。


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大光明蔵(だいこうみょうぞう)は1929年の建築。正面向かって右側の建築です。


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その左手は妙高台という名前の特別貴賓室で、こちらは文化財指定はされてないです。


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大光明蔵の右側は監院寮という建築。1929年のもの。


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おそらく写真の白い壁部分が見えてるのが監院寮です。


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承陽門は1881年の建築。この先の拝殿・本殿部分も重要文化財ですが、本殿部分は見えません。おそらく道元禅師などを祀っているエリアです。


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拝殿部分は参拝はできますが、離れて撮影しづらい……。1881年の建築。なお、本殿も拝殿奥に接続されてます。


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承陽門の奥にかすかに拝殿部分の唐破風が見えました。


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正面向かって右側の奥にあるやたらと長い階段のぼった先に重要文化財の経蔵があるはずですが、こちらは近づけないので一切見えないので、これは諦めるしかないですね……。


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舎利殿及び祠堂殿の祠堂殿部分の後ろ側とおぼしきもの。正面からは撮影できません。廊下でいろいろ連結されている構造なので、撮影は難易度上がる!

これで拝観エリアはだいたい全部見たのではないでしょうか! 次回は永平寺の周辺と、永平寺口駅方面の史跡をざっと巡ります。

行き方
永平寺には福井駅から特急バスが出ているので、往路はこれを利用した。ただ、本数が少ないうえに、座席予約などができないので、混雑すると乗れる保証がないのが怖い(観光バスのタイプなので、おそらく立ち客は認められてない)。
永平寺口駅からのバスもあるが、あまり本数は多くない。

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