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平清盛について

(注意) 今回の記事は兵庫県神戸市などについて知識がないととくに面白くないネタです。
 

平清盛は平安時代末期の第65代内閣太政大臣(広島1区⇒兵庫1区 当選11回)である。

彼の一族はもともと、三重県や瀬戸内を中心とした地域に地盤を持っていたが、清盛は選挙区を兵庫県に移し、その土地の開発につとめた。すぐに京都に戻ったものの、首都を実際に神戸市に移転させるなどの政策を行なったほどであるから、相当、神戸という土地に期待していたと思われる。

ほかに大きな政策としては、神戸の臨海地域にポートアイランド・六甲アイランドという人口島を建設したことである。これほどの巨大な人口の島を作るということは例がなかった。そもそも、そんな土がどこにあるのかと野党からも厳しく追及されたが、彼は北部の山を削って、その土砂を人口島に使い、一方で削った後は住宅地として造成するという方法を行なった。神戸市はもともと平野部が少なく、土地不足が問題視されていたが、それも解消する英断であった。今の神戸市の礎は彼の功績によるものといって過言ではない。

また、人工島にはそれぞれポートライナー・六甲ライナーという新交通システムをいち早く導入し、日本の先端技術を世界にもアピールした。
また鉄道関連だと、それまで兵庫から和田岬線しか交通の便がなかった大輪田泊の利便性向上のために、地下鉄海岸線を作ったことでも知られる。これもリニア地下鉄という少し変わった規格だが、おそらく鉄道好きだったのだろう。なお、広島の市電を整備し、厳島参拝のために宮島までの路線を敷いたのも彼である。

だが、この強硬路線には敵も多かった。しかも、大きな土木事業が重なったため、巨額の賄賂が横行した。これを清廉を売りにする源頼朝衆議院議員(神奈川4区)に指摘された。また、閣僚が「平家にあらずんば人にあらず」と言ったという噂も広まり、内閣支持率が急落した。結局清盛の死後、息子の代で完全に失脚することとなった。
この後、権力を握り、与党になった頼朝のクリーンな政治は確かに徹底しており、弟の議員なども無能であれば平気で更迭している。ただ、彼のやり方が一族の寿命を縮めてしまったとも言える。頼朝の秘書としてそのノウハウを学んで、国会議員となった北条義時は頼朝の息子を追い落とし、神奈川4区を制したのである。

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言葉辞典 男女七歳にして席を同じくせず

男女七歳にして席を同じくせず とは男女は七歳からは別々のクラスで勉強をするようにという言葉であるが、本来は
『男女七歳にして籍を同じくせず』であった。
つまり、七歳でいくらなんでも結婚および入籍するのはまずいだろうという意味の儒教の言葉である。以下、この言葉の変遷について述べる。


今でも幼稚園児の異性が遊んでいるときに「おっきくなったら、わたし、ケンタと結婚するんだ」などと言うのを聞くのはよくある光景であるが、もちろん古代中国でもこういう例は多かった。だが、昔は政略結婚のため、子供同士を実際に夫婦にしてしまう例も多かった。日本でもこういうことは珍しくなかった。時代は下ってたとえば戦国時代などでも、そういうことはたびたび行われていた。
だが、孔子は七歳で結婚というのはいくらなんでも風紀の乱れであろうということで、七歳未満の結婚を法的に禁止すべきだとした。これが本来の『男女七歳にして籍を同じくせず』である。

なお、七歳を一つの境目と見る見方はさほど珍しいものではなかった。たとえば七五三という行事は本来七歳に行う祝いが一番重要なものであったし、日本には各地で「七つ子参り」という習俗があった(この段落は本当です。詳しく知りたい方は宮田登さんの『正月とハレの日の民俗学』などを参照下さい)。
また「七歳までは神のうち」という言葉があるが、これも今では昔の子供は死にやすかったので七歳までは神様のものとして考えたとされているが、本来は七歳くらいまでの子供は「かわいいのでマジ神!」という意味で、たぶん昔からロリコンの類は多かったのであろう。

その後、そんな年で結婚することなんてありえなくなってから後、「籍」が「席」と書かれる誤用が増え(おそらく籍の字の画数が多く難しいからだろう。江戸時代の本など見ているとたまに箱となってる例もある)、異性が同じクラスで授業を受けるべきではないという意味の言葉に変化していった。

男子校や女子高がいまでも各地にあるのはこの誤用の問題である。また男子校とか女子高の存在がおそらく一定数の同性カップルの叢生に寄与したことは間違いなく、そう考えると言葉の誤用が人間の恋愛まで影響を与えてしまったわけで興味深いことである。

言葉辞典 ピクシブ

ピクシブ(ピクシ部)とは、ピクシー(イングランドのコーンウォールなど南西部諸州の民間伝承に登場する妖精)が集まって結成した部活動および結社のことである。株式も上場している。

英国ではピクシーはいたずら好きな妖精と認知されているが、このいたずらも結社レベルになるとかなり深刻な社会問題になりがちである。近年ではエチゼンクラゲの大流行、空からおたまじゃくしが降ってくるなどのいたずらが行われている。また、クジラの個体数減少ともかかわりがあると言われており、一部の環境保護団体が駆除に乗り出している。

一方、絵心のある妖精も多く、近年ではこのためイラストレーターとしてデビューするピクシーが多数いる。こういったイラストレーターは主に英国のストーンサークルの周辺に住んでいることが多い。今後もピクシブ出身のイラストレーターは増える一方と思われる。

言葉辞典 アンケートハガキ

アンケートハガキとは車内などでライトノベルを読む際に挿絵ページを隠して気兼ねなく本を読むことを可能にする道具である。

日本人は自己主張の少ないひかえめな民族なため、自分の読んでいる本をおおっぴらにすることをもともと憚る者が多かった。なかでもライトノベル読者はシャイな人が多いため、車内でのブックカバー着用率はたいへん高いものがある。ブックカバーをすることで一般の文庫本との違いがわからない状態で本を読むことができる。

だが、大半のライトノベルには、作中にも挿絵のページがあるため、周囲の乗客に挿絵を見られることでライトノベルであるとばれてしまう危険がある。なかには挿絵のページだけ飛ばして先に進むということをする読者もいるようだが、当然話の筋がわかりにくくなる。また、急いで挿絵の向かい側のページを読んでページを進める者もいるが、これもあわてているので内容が頭に入りづらい。


こんな時に便利なのが本に入っているアンケートハガキである。このハガキを挿絵ページに事前にはさむことによって絵の部分は完全に隠され、ゆっくりと読書を楽しむことができる。乗客もたんにしおりとしてハガキをはさんでいるだけだと認識するので違和感がない。

なお、これはゆっくりと出版社の粋なはからいであり、このアンケートハガキを出版社に送るのはタブーである。そのようなことをすると、心遣いのわからないトウヘンボクと嘲笑を買うことになるので注意されたい。なお、大半の場合そのようなアンケートは存在していないので送っても参考にされることはない。


また、出版社によってはアニメ絵がもろに書いているしおり(場合によってはカード)が本に入っている場合があるが、これは「恥ずかしいなどと思わずブックカバーもはずして堂々と読め!」という出版社の隠されたメッセージである。共感した場合は是非ブックカバーをはずして読んでいただきたい。それとすごく恥ずかしそうにラノベ読んでる高校生とかたまに車内で見るけど、そんな恥ずかしいもの自分たちは書いてるのか……とちょっと複雑な気分である。せめて楽しそうに読んでよ!

言葉辞典 中央線

中央線とは東京駅からアキバの近所の神田、御茶ノ水等を通り、四ツ谷、新宿、中野、三鷹、国分寺、立川、八王子、高尾、大月、甲府、上諏訪・下諏訪、塩尻、木曽福島、中津川などをめぐって大曽根や金山など名古屋の中心部を通って名古屋に着いた後、一気にここから東大阪市の地下にある長田駅までワープし、地下を森ノ宮、谷町四丁目、本町など大阪市内の中心を走った後、九条から突然高架に躍り出て大阪港、コスモスクエアまでを結ぶ支線を入れて全長440キロ程度の路線である。



秋葉原の近所と大阪で大規模な同人誌即売会を行う会場のインテックス大阪にほど近いコスモスクエア(ここからニュートラムに乗り換えて直線距離で1・3キロ)を結ぶ路線として注目されている。ただし、名古屋~長田間にワープが行われるものの、素直に新幹線を使って移動したほうが早いことからあまり利用されることはないようである。ただ、日本初のワープ航法が行われていることから、これを体験しようと全線乗車を試みる鉄道ファンも多い。ちなみにワープを許されるのは100キロ以上中央線を乗車する乗客のみであり、名古屋~長田間だけのような乗車は許可されていない。


<線内を走る主な特急と主な停車駅>

・しなの
名古屋駅~金山駅~千種~多治見~恵那~中津川~南木曽~木曽福島~塩尻~松本~明科~聖高原駅~篠ノ井~長野

・あずさ
新宿~立川~八王子~甲府~小淵沢~富士見~上諏訪~下諏訪~岡谷~塩尻~松本

・あきば
コスモスクエア~弁天町~九条~本町~谷町四丁目~名古屋~金山~多治見~中津川~木曽福島~塩尻~上諏訪~甲府~八王子~立川~新宿~東京



<注意点>
なお、コスモスクエア側から乗ってしまうと、近鉄けいはんな線に直通して生駒や学研奈良登美ヶ丘方面に入ってしまう電車もあるので注意が必要である。
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