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西国街道海田市宿(広島県安芸郡海田町)

今回は西国街道の広島の一つ東の宿場町、海田市を巡ります。


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海田市駅で下車。鉄道好きな人は「ああ、山陽本線と呉線の分岐駅だな」と思い出していただけるかもしれません。


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オリンピック関係の偉人が生まれた町らしい。



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向かい合ってるタイプの神社、珍しいな。



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一里塚跡。今は住宅街ですが、それでも少し街道の雰囲気が残ってます。



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織田幹雄生家跡も街道沿いにあった。



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たしかに街道っぽさがある。



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古い家も街道沿いにあります。
三宅家住宅は江戸時代後期から明治にかけての建築群で登録有形文化財。



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逆側から撮影。



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角にある明らかに立派な住宅。
千葉家住宅は江戸時代中期から後期にかけての建築で県指定文化財。


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もう一枚。



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逆側から撮影。



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本陣はもう残ってませんでした。



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街道沿いの熊野神社。



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拝殿。



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慰霊碑の水を舐める猫。夕方だったし、なかなか妖怪っぽさがあるな……。
こんな感じの海田市宿巡りでした。
次回は安産祈願で著名な神社、福岡県の宇美八幡宮などを巡ります。

行き方
海田市宿は山陽本線海田市駅から徒歩。広島駅の数駅横。

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風待ち港、御手洗の街並み(広島県呉市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は御手洗という江戸時代の風待ち港の街並みを巡ります。国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されてます!

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瀬戸内の港町という感じのところを通る。御手洗は大崎下島にあります。呉を通る特急バスに乗ってどんどん島を渡っていく。


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御手洗に到着しました。
戦国時代は来島村上氏が海の関を作っていたとか(伝承か史実かチェックしてない)。
江戸時代の防波堤、千砂子(ちさご)波止。
1829年のものです。


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波止から御手洗のほうを見る。


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その波止の鎮守として造られた住吉神社。本殿は1830年、大坂の豪商鴻池氏が寄進したもの。県指定文化財。


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10月に訪問しましたが、ぽつぽつ人はいました。


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木村・北川家住宅。宇和島藩・大洲藩の船宿でした。文政年間頃の建築。



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これも船宿か。


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こういう道、好きです。


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満舟寺は妙に石垣が立派ですが、ここは元々海に面していたせいだからだとか。
お寺の石垣は呉市の文化財。


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たしかに不自然な高低差。


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鞆田家はなまこ壁で、明治時代の建築。



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続いて恵比須神社へ。進行方向的に背後から来ました。


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本殿は1739年の建築で県指定文化財。



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北前船が発着してました。



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拝殿は1764年の建築で県指定文化財。



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すぐそばが海の洋館。



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やっぱり道が狭いです。


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これは今崎家住宅。


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左の建物は旧柴屋住宅。呉市指定文化財。本陣としても使用されました。1806年以前の建築。伊能忠敬も来てます。



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こういう街並みです。



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北川家は18世紀なかばの大火以降の建築と考えられてます。



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こちらは能地家住宅。


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とにかく道が狭くて、絵になります。



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乙女座は古く見えますが、復元されたもの。しかし、こんな小さな町にまで劇場や映画館があったのか。



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薩摩藩の船宿だった脇屋。文政年間頃の建築。



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今は飲食店になってる医院。



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若胡子(わかえびす)屋跡は県の史跡。1724年、広島藩から茶屋株もらったお茶屋。御手洗は風待ち港だったので多くの人がここで時間つぶすので色町ができました。



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御手洗の庄屋格だった旧金子家は呉市指定文化財。残っているのは広島藩の要人などを接待するための建物で1823年の建築です。
幕末、広島藩と長州藩がここで合流したりしました。


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意外と神社が多い。こちらは天満宮。



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とにかくほかの島が近い。



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本気で道が狭い!


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幕末の七卿落ち遺跡。ここは庄屋があった立地です。



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まだ人が住んでる状態がわかるのがいい。



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生活感!
こんな感じの御手洗巡りでした。
次回は広島県にある西国街道の宿場、海田市(かいたいち)を巡ります。

行き方
御手洗には広島駅などから、特急バスのとびしまライナーに乗る。運転本数がかなり少ないので注意。このバスは呉駅・広駅なども経由するのでそういったところから乗ることも可能。

洞雲寺と呉の入船山記念館(広島県廿日市市・呉市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は廿日市の駅前にある古刹を巡ります。ただ、さすがに分量が少なすぎるので、後半で呉(くれ)を巡ります。

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廿日市駅で下車。
駅の北口に出て数分。洞雲寺(とううんじ)に到着します。


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厳島神主家の人間だった友田興藤の墓があります。大内義隆に反抗して戦ったものの、衆寡敵せず、自刃しました。廿日市の対岸は宮島なので、ここに墓があってもおかしくないですね。桜尾城にいたことがあります。


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こちらは陶晴賢の墓。毛利元就に厳島合戦で負けた人です。一回、同人誌でこの人の話を書いたことがあって、それで墓参りに来ました。首実検は桜尾城でされました。


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本堂。


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桂元澄の夫婦の墓。左側が桂元澄。厳島合戦の後は桜尾城に入って、周辺の支配を行いました。ということで桜尾城に関係武将の墓がやたらと集まってます。


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最後に元就四男の穂井田元清の墓。この人も一時期、桜尾城の管理をしていました。この城に関与すると自動的にここに墓が作られるのか……。なお、すぐ近くに奥さんの墓と伝わる宝篋印塔もあります。


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続いて呉へ。
戦艦陸奥についていた砲身。デカい。


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晴れると思っていたら、けっこう雨が降っていてきつかった……。


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潜水調査船「しんかい」。


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「この世界の片隅に」で見たような景色。


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海のほうから北側を見る。北も東も山が迫ってる光景で、たしかに特殊な地形だなと感じます。


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海事の敷地のほうを撮影。


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旧呉鎮守府司令長官官舎があった地には入船山記念館があります。


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旧東郷家住宅離れは明治の建築で登録有形文化財。別にここにあったわけではないです。東郷平八郎が1890~91年、呉にいた時に住んでいた建築です。


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1921年にできた旧呉海軍工廠塔時計は呉市有形文化財。


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警備用の番兵塔という建物です。


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旧高烏砲台火薬庫は今は展示室になってます。多分1902年頃の建築で登録有形文化財。


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旧呉鎮守府司令長官官舎の洋館部分は1905年の建築で重要文化財。中も入れます。


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近づいて撮影。なお、内部には和館というところから入っていきます。


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こちらが和館部分。こちらも重要文化財。まあ、洋館とつながってますが。


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食堂。


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客室。


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1930年の献立。テリーヌとかこの時代から食べてるのか……。


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和館の後ろ側。


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和館の内部。
こんな感じの洞雲寺と呉巡りでした! 次回は瀬戸内の島の風待ち港、御手洗を巡ります。

行き方
洞雲寺
JR廿日市駅から徒歩5分。
呉の入船山記念館入館料250円

三次もののけミュージアム(広島県三次市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は前に行った三次に再度出没。前回行けなかった三次もののけミュージアムに行きます。

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レトロな店。


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向かい側もなかなかいい感じのお店でした。


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川を渡って本来の三次の街のほうへ。


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ミュージアムに来ました!


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妖怪の情報がいろいろ渋滞してる。


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館内は撮影できるところもあります。


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予言獣の一つ、神社姫。
アマビエとかより有名だった奴です。


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ルール上、傘お化け入れないのか……。


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鮫のワニコロッケ。


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三次は「朝霧の巫女」の舞台ですね。


DSC03846朝霧の巫女モデルの太歳神社 - コピー
朝霧の巫女モデルの太歳神社。


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西江寺(せいごうじ)は物怪展示館があったが、閉まっていた。


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三江線廃線跡。まだ廃止されてそこまで年数経ってないから今にも列車が来そうです。


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かつて城があった尾関山城跡は公園として整備されすぎて遺構はいまいちよくわからなかったです。

こんな感じの三次もののけミュージアムとその周辺でした。
次回は小さな城下町、三次を巡ります。

行き方
三次もののけミュージアムは三次駅から2キロほど。駅近くの観光案内所でレンタサイクルも利用できる。
もののけミュージアム拝観料480円

広島城・縮景園・三滝寺(広島市中区・西区)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は広島城からスタートです。

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当たり前ながら原爆のダメージを受けており、江戸時代から残る建物は原則ないです。建物は復元のはず。


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ハトが等間隔!


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海が近い城だから堀も広い。


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いざ、入城。


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天守がありますが、まあ、復元です。


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こんな感じの広島城でした!
なお、この日、デカすぎる台風が上陸しており、広島よりはるか東に上陸したのに、普通に電車が止まってえらいことになってました。この時点で電車動いてなくて帰宅できないので広島で時間をつぶしている状況。


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続いて縮景園(しゅっけいえん)へ!
茶人上田宗箇(うえだそうこ)の作庭です。国の名勝。


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こちらは清風館という数寄屋造りの建物。1964年の復元。


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暴風なので人も少なかったです。写真で見る分には気楽。


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この庭園のシンボル、跨虹橋(ここうきょう)。明らかに目立つ。
18世紀後半、藩主が京都の庭師、清水七郎右衛門を呼んで作らせました。


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違う角度から。


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風が強すぎて歩くの怖かった。


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遠くから。


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高台から。


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やっぱり橋が目立つ!


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続いてバスに乗車し、三滝寺へ。
可部線三滝駅からも歩けるもののずっと坂道なので疲れます。


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多宝塔は1526年のもので県指定文化財。もともと和歌山県の広八幡神社という神社の多宝塔を1951年被爆者慰霊のために持ってきたもの。


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もう一枚撮影。


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三滝という名前だけあって滝がある!


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狛犬が陽気。


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境内一番奥の滝。階段歩いて向かう途中、すぐ近くに巨大な枝が折れていて普通に怖かったです……。さて三滝だからもう一本滝があるはずですが、このへんにはない。どうやら下にあるらしいので帰りに見ることに。


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こちらが本堂。


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こちらは三鬼大権現を祀るお堂。まあ、天狗の名前だと思っていいかと。


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これが三本目の滝。滝と言わなければわからんが……。


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滝のそばの瓶岩(かめいわ)権現。火災・盗難除けの神様でお酒をかけながら祈るとご利益があるとか。


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こんな感じの広島城と庭園、郊外の寺巡りでした。
台風で坊主が……。
次回は大阪市内の下町の神社を一つ巡ります。

行き方
広島城 天守などを除くと無料。
微妙に原爆ドームや駅などから離れていて不便だが、歩けない距離でもない。とにかく微妙な位置にある。
縮景園 拝観料260円
ここも中途半端な位置にあるが、広島城からてくてく歩くのがいいか。
三滝寺 拝観料200円
可部線三滝駅がもより。バスで広島市街地から三滝寺行きで一気に行くことも可能。ただ、本数が少ないので注意。行きの上りだけバスを使うとちょうどいいか。

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