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清水寺・水田天満宮(福岡県みやま市・筑後市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とブラタモリです、森田、森田です。

今回は福岡県の南西にある史跡を巡ります。

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まず瀬高駅からスタート。ここから無茶苦茶本数の少ないバスに乗ります。


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一日二本のバスに乗車して、清水寺のほうに来ました。ここからけっこう寺まで歩いていきます。まさに山の寺院。伝教大師が建てたという伝説があります。


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江戸時代後期から作られてきたらしい五百羅漢。


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仁王門まで来ましたが、まだまだこの先があります。


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お寺ですが、しっかり鳥居があります。別に修験の場で神社も祀られてるとかでもないっぽいので、素でお寺用に鳥居があるということか。


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山門は1745年、柳川藩主が願主になって建てられたもので県指定文化財。


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本堂があるエリアまで上がってきました。この地域の郷土玩具、きじ車の巨大バージョン。まずこっちを見たので混乱した。


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こちらが本堂。右にさっきのきじ車がありますね。


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三重塔は1836年に完成したもので県指定文化財。


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ふもとのお寺の本坊エリアまで降りてきました。法華経千部逆修板碑は1590年のもので県の文化財。釈迦三尊の梵字がしっかり刻まれてますね。


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清水寺本坊庭園は国名勝。これぞ日本庭園という庭園の最上級といった印象。


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もう一枚撮影。伝承では雪舟が関与していると言われてますが、庭に詳しくないのでその時代のものなのか判断できん。


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ちょっと下って、また本数の少ないバスで帰ります。


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続いて羽犬塚駅へ来ました。羽犬伝説の街です。


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羽犬がゆるキャラに。一番下はクマに見える。


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てくてく歩いて水田天満宮まで来ました。石造鳥居は1614年の建築で県指定文化財。


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この近くにある山梔窩(さんしか・あるいは、くちなしのや)は尊王攘夷の水天宮の宮司、真木和泉が謹慎していた建物で県史跡。建物は復元したもののようです。


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天満宮のほうに戻ります。この門をくぐって、中へ。


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天神様のおつかいである、うそ鳥の石造物が置かれてます。


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本殿は1672年のもので県指定文化財。ぱっと見、拝殿みたいですが、この神社、拝殿がどうもありません。


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この天満宮、恋木神社が境内にあって恋愛成就の神として知られてます。


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この石造狛犬、かつて境内末社にあった石造狛犬で、(それであってるなら)1610年のもので県指定文化財。このゆるさがよい。


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すぐ近くにある郷土資料館にも違う神社にあった石造狛犬が展示されてます。県の民俗資料に指定されてます。


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市のパンフレットでも恋木神社が水田天満宮以上に推されてました。


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こんな感じの清水寺と水田天満宮巡りでした。牧のうどんで食事。圧倒的に麺がもちもちで急速に出汁を吸うので追い出汁が自動的についてきます。
次回は大津市街地の古い町家などを巡ります。

行き方
清水寺……バスがあるが本数が劇的に少ない。ただ、みやま・柳川インターバス停も使えなくもないので、そこから歩けなくもないです。
水田天満宮……羽犬塚駅から徒歩2キロほど。
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宮ノ陣神社・梅林寺・久留米城など久留米市街地の史跡(福岡県久留米市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は久留米市のまだ巡ったことのない箇所を中心に回ります。

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手っ取り早く食べられる店がなかったので、昼食に長崎の大村市の郷土料理、大村寿司を食べる(なぜか売っていた)。


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宮の陣駅で下車。


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宮ノ陣神社が駅前にあります。征西将軍宮懐良親王が陣を敷いたので、「宮」の「陣」です。


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近くの国分寺は仁王像がゆるくてかわいい。


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前回もちょっとだけ寄った梅林寺へ。初代久留米藩主有馬豊氏が丹波福知山の端巌寺を移建した臨済宗妙心寺派の寺院です。近年、重要文化財や県指定文化財などの指定が増えたので、再訪しました。
山門は江戸時代後期の建築。


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唐門は2021年に県指定文化財に指定されました。立派ですが、けっこう新しくて1887年の建築です。


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市の天然記念物に指定されているソテツ。


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本堂(右)と庫裏(左)。それぞれ1918年、1902年の建築。


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禅堂は1802年の建築。


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経蔵は1858年の建築。


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開山堂は1846年の建築。


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位牌堂。江戸時代後期の建築。この位牌堂と開山堂の間の奥に霊屋が並ぶエリアがあります。


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梅林霊屋は藩祖である有馬則頼夫妻のための霊廟。1630年の建築で重要文化財。ここから重要文化財の霊廟が複数ある有馬家墓所です。


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春林院霊屋は初代藩主の有馬豊氏夫妻や二代藩主などの霊廟。1643年の建築で重要文化財。


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墓所から本堂エリアの裏手を見る。茶室部分は幕末のもの。


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長寿院位牌廟は1652年の建築で重要文化財。


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春林院位牌廟は1643年の建築。重要文化財。


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瓊林院位牌廟は1655年の建築で重要文化財。


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梅林寺ティーハウスは昭和33年の瀟洒な建物です。登録有形文化財。


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鐘楼は1843年の建築。梅林寺をじっくり見学したので、ここから駆け足で巡ります。


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久留米城の中心部分に来ました。もともと柳川藩田中氏の領域でしたが、田中氏が改易のあと、1621年、福知山からやってきた有馬豊氏が入ってきて、久留米は20万石の城下町となりました。


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このあたりの石垣は古そう。


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本丸御殿跡に篠山神社があります。拝殿は1879年の建築で登録有形文化財。


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本殿とその前の中門、透塀も1879年の建築で登録有形文化財。


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久留米大学本館は1929年の建築で登録有形文化財。


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遍照院の墓地に「寛政の三奇人」の一人、高山彦九郎の墓があります。


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本泰寺の山門は元禄年間の建築で市指定文化財。


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日本福音ルーテル久留米教会礼拝堂は1918年の建築で登録有形文化財。


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最後に、現存している青木繁旧居へ。

こんな感じの久留米巡りでした。
次回は彦根の重要伝統的建造物群保存地区を歩きます。

行き方
宮ノ陣神社・国分寺……宮の陣駅から徒歩
その他の久留米の史跡……久留米駅でレンタサイクル利用

城下町秋月の街並み(福岡県朝倉市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は城下町秋月を巡ります。城下町全体が重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

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城下町の入口の目鏡橋(眼鏡じゃなくて、こういう表記です)は1810年の建築で県指定文化財。


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もう一枚撮影。


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城のほうへのゆるい坂道沿いに街並みが残ります。


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ここも八女市で見た居蔵造という構造か?


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石田家住宅は18世紀末の建築で福岡県指定有形文化財。並んでますが、どっちも石田家です。


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側面部分。奥に長い。


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蔵が並びます。

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このへんが中心部か?


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寺町エリアへ。こちらは浄覚寺。


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古心寺には秋月藩主黒田家の菩提寺です。


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初代藩主黒田長興の墓。右は藩祖黒田長政の墓です。


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街を流れるこの川が秋月のシンボルという印象。


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絵になる川です。


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城のほうへ続く通りへ。上級武家屋敷を使った建物が多いです。


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商家の通りとは明らかに雰囲気が違います。


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秋月博物館。藩校稽古館があったところに建っています。


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これも武家屋敷か。


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立派な門。


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石組み。


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瓦坂という登城口。


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堀。


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こちらは空堀か。


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長屋門は秋月城の裏手門だったもので県指定文化財。1850年の建築。


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裏側から見ると長い。


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黒門も県指定文化財。秋月氏時代からの門です。今は神社の門として使用されてます。


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絵になる長屋門。


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久野邸は上級武士の武家屋敷だったもの。


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旧田代家住宅は朝倉市指定有形文化財。


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川があると街は締まりますね。


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バスがしばらく来ないのでとてつもなく伝統ある本葛の店に入りました。


DSC02796 - コピーガチの葛餅を食べました。
こんな感じの秋月巡りでした。次回は久しぶりに久留米市街を巡ります。

行き方
甘木駅から秋月方面のバスはだいたい1時間おきに出ているので、それを利用。

甘木の安長寺と須賀神社(福岡県朝倉市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は甘木の史跡を巡ります。

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西鉄甘木駅からスタート。


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人生二度目の訪問です。


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駅前に大木が目立つ小さな神社がありました。大木が甘木の特徴ではというぐらい、どこも境内に大木が立ってました。


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いかにも歴史を感じる醤油の蔵。


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小さな神社でもしっかり目立つ木がある。厳島神社なので、池っぽい中に社殿がある構造になってますが、水をぬいてました。


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安長寺にやってきました。


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説明板の左上が気になる。1月4・5日にあるバタバタ市で豆太鼓が売られるそうです。



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本堂背後の大木のインパクト! 県の天然記念物のクスです。


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横から撮影。これ、本堂がまるで神社の社殿みたいに拝殿部分・本殿部分に分かれてるような造りになってるんですね。お寺ではあるものの、事実上大木がご神体の意味合いを持ってるように感じます。


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このあと行く須賀神社と対になってるようです。


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須賀神社にやってきました。いきなり大木が目立つ!


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拝殿と別の大木。ほかにも大きなクスがあるので、どれかわかりづらいんですが多分このクスが安長寺と対になってる夫婦のもので県の天然記念物。


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本殿は県指定文化財。1820年の建築?


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1822年の社倉も県の文化財。


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クスが神として信仰されていました。
こんな感じの甘木巡りでした、次回は小さな城下町、秋月を巡ります。

行き方
西鉄・甘木鉄道の甘木駅から徒歩。

重要伝統的建造物群保存地区の八女福島の街並み(福岡県八女市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は八女市の重要伝統的建造物群保存地区、福島を巡ります。久留米藩内で最大級の在郷の商家町ということで、前回の黒木と似たような成立経緯の街です。

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八女市の福島地区は久留米駅や羽犬塚駅からバスが出ていますが、前回の黒木にバスで行くにはどっちみち福島からバスに乗る必要があったので、黒木から戻ってくると自動的に福島には着きます。


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一つ一つの建物の構造は、土蔵みたいな2階建ての入母屋造りの平入りの建物が多くて、黒木とよく似ています(居蔵造というそうです)。ただ、町の雰囲気はけっこう違います。


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奥に近代の建物もある。


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うなぎの寝床と看板に書いてあった旧寺崎邸。


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公園は福島城の跡地です。本格的に福島城が築かれたのは田中吉政が関ヶ原の合戦後に、柳川に城を築いた時で、この福島城が支城の役割を果たしました。その後、変遷があり、結局福島城は廃城になります。


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無量寿院というお寺の境内にある神社の境内のケヤキ。ややこしい……。


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佐賀が近いからか、この福島も恵比須様が置かれてる箇所がいくつかありました。


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角地の立派な建物。


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この福島、現役のお店も多いです。


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今里家住宅は1838年以前の建築で市指定文化財。


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夕暮れに古い街を歩くというのもいいものですね。


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巨大な現役商家。


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こんなところに実家があったわけでも故郷があったわけでもないのに、妙にノスタルジーを感じました。


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たまにはさまる洋風建築もなじんでます。


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今の人間の目からするとこういう洋風建築も古いので、結局古いもの同士でなじむということでしょうか。


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福島八幡宮は工事中でしたが、やけにフォトジェニックでした。


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社殿などは市指定文化財。


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いろいろと派手。


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自分がその時間に行ったのでバイアスかかりまくりですが、ここは夕暮れに行ってちょうどよかった気が。


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古い建物って並ぶと一気にインパクトが出ますね。


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角地の建物。


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一見、普通の神社の楼門なんですが……。


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楼門をくぐると、なんか古い酒場街みたいになっててびっくりする……。神社はさらに曲がった先にあります。


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こんな感じの福島巡りでした。夜は日田焼きそばを久留米市で食べました。
次回は甘木の史跡を巡ります。

行き方
久留米駅や羽犬塚駅などからバス。久留米方面からのバスはかなり多い。
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