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宿場町大津と肥後国一宮阿蘇神社(熊本県菊池郡大津町・阿蘇市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は肥後大津周辺と肥後一宮の阿蘇神社あたりを巡ります。

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肥後大津駅で下車。熊本からの列車の多くがここ止まりです。


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明治時代の行政をやっていた役所の門が残っています。


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用水路沿いに寺があります。こちらは大願寺。


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橋がかっこいい。


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松古閑橋は大津町の文化財。


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光尊寺にやってきました。


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この寺の前にかかっている光尊寺橋は1815年の建築で町の文化財。


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列車に乗って、宮地駅にやってきました。阿蘇地域の中心駅です。


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阿蘇神社にやってきました。肥後一宮です。
修理中の楼門。壁に写真ついてるので、なんとなくわかる。1849年の建築で重要文化財。思いっきり地震でダメージを受けています。


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神幸門は1848年の建築で重要文化財。楼門を正面に見て右側のほうです。


DSC04921 - コピー二の神殿
本殿は三つ並んでいて、すべて重要文化財です。向かって右側の二の神殿。1842年の建築。


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中央にある三の神殿。1843年の建築。


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向かって左側奥にある一の神殿。1840年の建築。


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還御門も1848年の建築で重要文化財。楼門を正面に見て左側。


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このへん、湧水が大量に湧出してます。たしかに神仏を祀りたくなる。


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門前の万十。いわゆる回転焼きです。


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神社近くのスーパーで買ったかしわめし。とにかく甘い! この甘さが郷土料理という感じがあってよかったです。
こんな感じの肥後大津と阿蘇神社周辺巡りでした。
次回は豊後の小京都、竹田を巡ります。

行き方
肥後大津駅周辺の史跡……駅から徒歩。
阿蘇神社……宮地駅から2キロほど。

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港町川尻と大慈寺(熊本市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は熊本藩の年貢米集積地だった港町、川尻を巡ります。地図を見たら川沿いに海にもつながってるので、たしかに便利そうです。

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川尻駅で下車。


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駅前にくまもと工芸会館があります。


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東肥大正蔵は観光施設らしいですが、酒飲めないのでスルーしちゃいました。


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おそらく東肥大正蔵と思しき蔵。


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道がツチノコ状態。


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江戸時代っぽさがある。


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道沿いにあった法性寺。


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このあたりが本陣跡だったそうです。


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今村家住宅は西南戦争の時、薩摩軍の本陣が置かれた場所だそうです。江戸時代後半の建物で登録有形文化財。


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熊本藩川尻米蔵跡は国の史跡。


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観光客はほぼ来ないマイナーな史跡ですが、なかなか雰囲気があります。


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熊本藩が整備した港の石段。


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巨大な蔵が現存しています。


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かつて栄えていた感じが伝わってきます。


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瑞鷹本社の建物は昭和初期の建築。このあたりの瑞鷹関連建築は市の景観重要建造物に指定されてます。下記のものもそうです。


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会社の当主邸宅(吉村家)は幕末から明治頭ぐらいの建築。


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旧蔵(瑞鷹資料館)は昭和初期以前からの建築。景観重要建造物。


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旧蔵(貸事務所)は昭和初期の建築。


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倉庫は1906年の建築。


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最後に大慈寺まで歩いてきました。この地域での禅宗の大寺院です。開山は寒巌義尹(かんがんぎいん)という道元から直接修行した世代のお坊さんです。この土地の川に大きな橋も架けています。


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石の仁王なのが石造物文化が発展してた九州の寺っぽさがある。実際、この寺は文化財の石造物がうじゃうじゃあります。


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仏殿。


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梵鐘は1287年のもので重要文化財。


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墓地に木村政彦の墓が。ウィキで見たらたしかにこの川尻出身でした。


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凝灰岩の層塔。1297年のもので県指定文化財。


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花崗岩の層塔も県指定文化財。


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寒巌義尹(かんがんぎいん)の廟所は前の宝篋印塔が本人の墓、後ろ二つが両親の墓といわれてます。県の文化財。

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後ろ二つの宝篋印塔。


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1224年(1294年説もあり)の宝塔は県指定文化財。
こんな感じの川尻巡りでした!

行き方
次回は阿蘇神社などを巡ります。

行き方
川尻駅から徒歩。ただ、大慈寺はちょっと遠い。

熊本古城・小泉八雲旧居・夏目漱石旧居など(熊本市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は熊本市内の史跡でまだ見てなかったところをざっと見て回ります。


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また熊本城に来ました。三の丸広場。このあたりは自由に入れます。


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おそらく家老だった細川刑部邸の建物の裏側。


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細川刑部邸。こちらも地震で被害を受けていて、拝観中止中です。


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熊本城の裏側。こちらも被害は大きいです。


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熊本博物館にある六地蔵幢(ろくじぞうどう)は1444年のもの。


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藤崎台のクスノキ群は国の天然記念物。この地にあった神社は消失して移転もしてるのに、いまだにクスノキだけが元気です。


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清爽園という庭園。


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このあたりに熊本古城の石垣が見えます。


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メインの熊本城があるのでほぼ誰も注目しない場所だと思いますが、これはこれでかなり立派。


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本当に熊本城が大きいと実感します。



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こちらは小泉八雲旧居。


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市街地の街路樹の樹木のサイズじゃないぞ。


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宮本武蔵が住んでたらしいところ。


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夏目漱石の旧居(の一つ。熊本内でも何度も引っ越しをしているので)。


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熊本地方裁判所の建物は1908年のもの。


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上熊本駅に降りてきました。写真は旧上熊本駅。
次回は熊本藩の港、川尻を巡ります。

行き方
熊本城の裏側あたりは高低差もあって、けっこう歩くのは疲れる。

本妙寺・北岡自然公園(熊本市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。


今回は加藤清正関係のお寺である熊本市の本妙寺と、熊本藩主細川家の菩提寺だったところの一つを巡ります。

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市内電車で移動します。余談ですが、この日、日本の市内電車路線は全区間乗車しました。


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加藤清正を祀る本妙寺に来ました。といっても、ここからがまだ遠いのですが。
総門は1920年の建築で登録有形文化財。ここも地震で被害受けて、工事中です。


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本妙寺は1585年、加藤清正が父親の菩提を弔うために大阪に建てたあと、肥後に入った時に持ってきたもの。寺の一番奥の石段のぼった先に清正が祀られています。
階段にたどりつくまでに両側に子院が並びます。


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道の両側の寺もまだまだダメージが……。


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石段の下の本院の門。


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本院部分。


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巨大な本院。


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石段をのぼって、廟所へ向かいます。ここまで特定の人物のためにフィーチャーされた寺って珍しいのでは。


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石段を上がって、ようやく着きました。市内電車の停留所から考えると、相当まっすぐ上がってきた感じがある。


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浄池廟という名前の廟所の拝殿部分。


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奥の本殿部分を。まあ、どう見ても神社の構造ですよね。


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このあと、古い建物を見ながら、熊本市内の次の目的地へ。
兵庫屋本店は古くから発酵食品を作っている老舗。


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吉田松花堂の建物は無茶苦茶かっこいいです。


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こういう建物が通りにあると、テンション上がります。


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古い車両が走っていた。


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長崎次郎書店は1924年の建築で登録有形文化財。


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ふれあい親子狸。
あんたがたどこさの舞台がこのへんです。


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船場橋。


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橋からの光景。石垣っぽいのは熊本古城(今の熊本城とはまた別の城跡)です。位置的に船場山ではないと思いますが、狸が住んでてもおかしくない場所ではありそうです。


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カリーノMSビルはもともと三井住友銀行旧熊本支店だったもの。歴史的風致形成建造物


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続いて北岡自然公園へ。ここは妙解寺(みょうげじ)という熊本藩主細川家墓所だった場所です。廃寺になったので、熊本市が公園として整備・管理しています。


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墓が並ぶエリアは階段の上にあります。


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細川家霊廟および門は熊本県の文化財。


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こちらが細川忠利の廟所。


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忠利夫人の廟所。


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子供の細川光尚の廟所。


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ほかにも藩主の墓が並んでます。こんな感じで加藤清正と細川家の霊廟を巡りました。次回は熊本古城エリアなどを巡ります。

行き方
本妙寺……市内電車本妙寺入口駅から徒歩。なお、総門から先も廟所まではかなり歩くので注意。
北岡自然公園……熊本駅から徒歩15分ほど。拝観料200円。

熊本城(熊本市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は熊本城を巡ります。

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ご存じのとおり、熊本城は地震でとんでもない被害を受けました。2022年現在では博物館となっている天守などの見学はできますが、アプローチできるルートは限定されています。
この長塀は1607年までに完成した部分で、重要文化財。


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馬具櫓の下の石垣。こんな感じで何箇所も崩落しています。


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桜と加藤清正。江戸時代初期、加藤清正が築城しました(そのあとも追加などされてるので現在のものがすべて加藤清正の時代のものではないですが)。


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無事だった櫓。2022年現在、使用できるルートは限定されていますが、各所の石垣を見て、そりゃそうだなとなりました。崩落個所が多すぎて、とてもじゃないが、どこでも歩けるようにはできない。


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何の素材か不明だけど、崩落部分に何かかぶせてます。


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これは修復も大変そう。なお、こういう建物はやたら古く見えますが、戦後の復元建築です。江戸時代からの重文建築も多数残っていますが、ことごとくダメージを受け、2022年現在撤去されているものも多いです。写真は数寄屋丸という部分の二階御広間という建物。


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やたら見下ろす視点で撮影してますが、これにはわけがあって、現在使える見学ルートが展望デッキみたいに高所を歩くものだから。たしかにこれだけ崩れた石垣の下を歩くルートなんて設定できるわけない。


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天守と本丸御殿。このあたりの部分はダメージがほかより軽微だったため、どうにか限定ルートでの観光はできるようになっています。


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防御力高い桝形。


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二種類の石垣。


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この櫓が連なってるところは近づくことはできませんが、建物は残っています。重要文化財。東竹の丸櫓群と言われていて、地震前は重文建築が十棟並んでいました。


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地震前はこんな感じだったそうです。


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天守部分に来ました。内部は博物館になっています。


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ちょうど桜の時期だった。


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この宇土櫓は江戸時代からのもので重要文化財。1607年前でに完成。地震前は続櫓という一階建ての廊下みたいなのが伸びてたのですが、地震で壊れました。


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内堀部分。深い。


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こちらは外堀部分に当たるのか。広い。


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もう少し、熊本市街地のレトロ建築を見て回ります。
野田市兵衛商店は1907年頃の建築で景観形成建造物に指定されています。


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早野ビルは1924年の建築で登録有形文化財。


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冨重写真所は明治の写真感の遺構。登録有形文化財。


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明十橋は1877年のもの。


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ピーエス熊本センターは旧第一銀行熊本支店。1919年の建築で登録有形文化財。


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明八橋は1875年のもの。


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西村家住宅店舗は1917年の建築で登録有形文化財。かすかに見える、背後の主屋も登録有形文化財です。

こんな感じの熊本城巡りでした。
次回は加藤清正の巨大な廟所などを巡ります。

行き方
熊本城……熊本駅などから市電やバスを利用。入口が限定されているので、古い地図などで向かう場合は注意。拝観料必要。

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