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誠之堂・旧日本煉瓦建物群・上之村雷電神社・成就院(埼玉県深谷市・熊谷市・行田市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

まず、今回、訪れるのは埼玉県深谷市(群馬県太田市から南下)。

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深谷の郊外の公民館的な建物の敷地内に誠之堂(せいしどう)があります。重要文化財。第一銀行初代頭取の渋沢栄一の喜寿の記念で大正5年(1916年)に作られたものです。

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内部の写真、細かいところまでしっかり作ってます。

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ステンドグラスも東洋的。

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出窓もかっこいい。

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天井もちょっと和風。

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すぐ隣に清風亭があります。こちらは大正15年、第一銀行二代目頭取の佐々木勇之助の古希の記念で建てられたもの。埼玉県の有形文化財。
なお、どちらも別に深谷に建ってたものではなくて、渋沢栄一の生誕地である深谷に移築したもの。
なお、この二つの建物の見学は公民館で受け付けが必要。内部も入れるし、案内も受けられます。無料。むしろティッシュをもらった。

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建物内部はやっぱりしゃれている。このあたりの美意識はあまり今と変わってないな。

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離れたところから屋根を撮影。

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続いて煉瓦関係の施設へ。旧日本煉瓦(会社名)の事務所。重要文化財。中は資料館になっています。明治21年のもの。
深谷のあたりは良い粘土質だったようで、この土で大量に煉瓦が作られました。また、利根川も近いので水運でも運べたんじゃないでしょうか。

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遠くに見える煙突がホフマン輪窯という建物のはず。これも重要文化財ですが、現在は近くには寄れません。

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この煉瓦の変電室は明治39年ごろのもの。これもセットで重要文化財になっています。

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事務所を横から撮影。

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次に熊谷市の上之村(かみのむら)・雷電神社へ。神社名が二つあるのは雷電神社のほうを合祀したせいです。なのでメインは上之村神社のほうです。この両部鳥居も相当に古いもので1664年のもの。両部鳥居は神仏習合寄りの空気があります。

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拝殿はまとめて一箇所。この奥に本殿がまとめて入ってるエリアがあります。

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こちらが上之村神社のほうの本殿。桃山時代の様式を残していて、県の文化財。

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同じく雷電神社の本殿。さっきの本殿と並んでるように見えるが、ちょっと向きが違う(次の写真参照)。こちらも県の文化財。作られた時期はだいたい一緒のはずです。

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離れて撮影。二つの神社がまとめて祀られてるものの向きが違うんです。拝殿は一応本家の上之村神社のほうを向いてます。雷電神社は横を向いて入っているという妙な構図。

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最後は行田市の成就院です。かなり日が暮れてきたが、空いていてよかった。

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ここは1729年建立の三重塔があります。県の文化財。江戸時代の三重塔は埼玉県内で三か所しかないので貴重。ちょっと小柄でミニチュアっぽさがある。場所としてはさきたま古墳群の近くです。

行き方
今回も車がないと難しい所が多い。車であればかなり効率よくまわれる。
誠之堂は公民館での受け付けが必要なものの、内部も含めて見学できるので、ここはぜひとも訪れてほしい。建物内部の説明もしてもらえた。
また、旧日本煉瓦の事務所も資料館となっており、こちらも無料で見学できる。日本煉瓦の退職者の方のボランティアガイドさんが説明をしてくれる。

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次回は埼玉県唯一の国宝、聖天山歓喜院(かんぎいん)を巡ります!
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