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浜名惣社神明宮・奥山方広寺(静岡県浜松市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

長らく愛知県の三河地域の史跡を巡ってきました。もう三河はだいたい見たぞと思う方もいるかもしれませんが、今回から遠江を巡ります。静岡県です。

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浜名湖が見えてきた。浜名湖周辺には寺社がたくさんあります。

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三ヶ日(みっかび)方面へ移動します。

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まず、今回の最初は浜名惣社神明宮。三ケ日地区の代表的な神社です。
元々はこの地域の首長的なポジションだったと思われる浜名県主(あがたぬし)が祖先神である太田命(おおたのみこと)を祀っていた神社だったようですが、10世紀なかばに伊勢神宮領となった時に現在のアマテラスを祀る神明宮となったそうです。
写真は拝殿。拝殿はごく新しい神明造りです。

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本殿は伊勢神宮と同じ神社建築のもので重要文化財。やけに高い階段の上にあります。階段は立ち入り禁止なので高台を見上げる。

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こちらが拡大図。

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摂社である天羽槌雄(あめのはづちお)神社本殿は県の文化財。サイズは小さいですが、神明宮の本殿と様式が同じです。

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続いて山越えを決行して、浜松市のとてつもなく北、奥山地区へ。
まさに山の奥。ここに奥山方広寺があります。1371年、後醍醐天皇の子供である禅僧、無文元選(むもんがんせん)が開いた大寺院です。
とてつもなく山奥にあるくせに相当規模がデカい。ただ、駐車場からさらに坂道歩かされたのでかなり疲れました。

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総門的なものをくぐると、デカい門がすぐに来る。
ここからしばらく山道を行きます。

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神仏習合が露骨な両部鳥居をくぐって奥へ。

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途中、寺の鎮守である椎河(しいが)竜王の神社が。

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やっと伽藍エリアへ。高台から撮影。結果、もう一度下ることになったが。

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なんかかっこいい橋で谷を越えていく。

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七尊菩薩堂は1401年の建築で静岡県では最古。重要文化財。この建物以外は火事で焼けていて近代以降の建築です。

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拡大図。覆いがついているんでわかりづらい。

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これは多分うなぎに見せかけたうなぎじゃない料理のやつだな。

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これまた鎮守の天狗である半僧坊大権現が祀られています。

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こちらがそのお堂。

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開山堂の勅使門。開山が皇族なので豪華。

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お堂がデカい。山中とは思えない規模です。

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天狗のお面がお堂にかかっていた。
こんな感じの浜名湖西側の寺社巡りでした。

行き方
浜名惣社神明宮は天竜浜名湖鉄道の三ヶ日駅から徒歩15分。次回かその次に紹介する摩訶耶寺も近いので一緒に行ける。ただ、不便なので基本は車を推奨。
奥山方広寺――拝観料400円
交通機関だと浜松駅からバスが出ている。おそらく一時間ほどかかる。


あと、告知を。
3月にGA文庫より『伊達エルフ政宗』が出ます。
すでにご存じの方もいるかもしりませんが、タイトルだけが妙にウケてネットニュースとかにまで一部でなっています。
下記のキャラがヒロインの伊達政宗です。

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今後、キャラ紹介などをGA文庫公式ブログなどでもやっていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
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