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法金剛院・福王子神社・仁和寺(京都府右京区)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は世界遺産仁和寺とその近辺の寺社を巡ります。
たんなるイメージですが世界遺産の中では仁和寺ってちょっとマイナーな気がします。まあ、金閣寺とか清水寺がメジャーすぎるのか。

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まず法金剛院から。ここは鳥羽上皇の中宮、待賢門院ゆかりの寺です。どうでもいいですが待賢門院が一発変換で出て、このパソコン偉いなと思いました。

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やはり平地まで降りてくるとまだ紅葉が残っている。

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庭が良い。

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庭がかっこいい。ちなみに当然撮影できないので紹介できませんが、拝観料には仏像拝観の値段も含まれてます。基本的には仏像拝観が前提なのだと思います。

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これ、青女(せいじょ)の滝と言われています。小さすぎるだろと思われそうですが、実は平安時代までさかのぼる人工の滝の遺構。これがあるためかと思いますが、この庭のこの部分は特別名勝に指定されてます。つまり、日本の景色の国宝扱いです。

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法金剛院から北上していきます。御室仁和寺のほうへ。御室にあったからオムロン。

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仁和寺のほうに出てくるのですが、先に福王子神社に寄ったのでこちらから。福王子という地名は神社の名がもとです。祭神が光孝天皇の皇后班子で宇多天皇をはじめ多くの皇子を生んだのでこういう名前になったとか。仁和寺守護神として、江戸時代前期の仁和寺復興とともに寛永年間(1624~44)に復興されました。
鳥居もその時のもので重要文化財。

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拝殿も復興時のもので重要文化財。

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本殿を横から撮影。これも復興時のもので重要文化財。

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続いて世界遺産の仁和寺へ。
光孝天皇の勅願で造営がはじまり宇多天皇の時代の仁和年間にできたので、この名前が。
その後、法親王が入る門跡寺院として隆盛し、江戸時代の家光の時代に復興されて今に至ります。
仁王門は家光復興時のもので重要文化財。知恩院、南禅寺と並ぶ京都の三門の一つです。

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角度を変えて撮影。観光客が絶対撮るやつです。

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境内は広い。歴史的経緯もあり、御所っぽさがあります。

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本坊表門は桃山時代のもので重文。もともと御所の台所門。そりゃ、御所っぽいわ。御所のもの使ってるんだから。本坊は多くが大正時代に焼けて、本坊自体は新しいエリアが多いです。重文エリアは特別拝観の時とかにしか見れないそうなので今回は拝観しませんでした(仁和寺境内自体は無料です)。

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復興時のものの中門から奥へ入っていきます。以下、とくに説明なければ江戸時代前期のもので重要文化財です。

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五重塔は1644年のもの。

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続いて鎮守の九所明神へ。これは拝殿。拝殿はあまり古くないようで、文化財指定はないです。

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こちらは重文の本殿。

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かなり壮観です。少しはずれのところにあるので見落とす人もいるけど、せっかくなので見ていってほしい。

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こちらは桃山時代の金堂でこれは国宝。

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角度を変えて撮影。

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鐘楼も江戸時代復興時期のもの。

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続いて御影堂のほうへ。この入口の門は古いものではないのか、文化財指定はないです。

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かっこよすぎて、ちょっと息を呑んだ御影堂。

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これは経蔵。

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角度を変えて撮影。

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仁和寺と言えば桜ですが、紅葉の時期もなかなかよかったです。
こんな感じの仁和寺近辺散策でした!

行き方
法金剛院――JR花園駅から数分歩くかバスで最寄バス停へ。付近にバス停はけっこうある。
拝観料500円。
福王子神社――最寄バス停は福王子だが、仁和寺から西に徒歩数分と考えたほうがわかりやすいかもしれない。市バス乗り放題カードがあれば一区間だけ乗って楽をするみたいなことができる。
仁和寺――バスで御室仁和寺で下車するか、嵐電の御室仁和寺で下車して少し歩く。市バスのほうがそのあと竜安寺・金閣寺などに流れることが容易なのでオススめ。桜などのシーズン時期でなければ境内自体は無料。


次回は智積院あたりを巡ります。
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