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大聖院・弥山(広島県廿日市市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は宮島の厳島神社以外のエリアを回ります。といっても、当たり前ながら歴史的にはどこも厳島神社と関わりありますけどね。

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今回は大聖院からスタート。かなり大きな寺院ですが、もともと厳島神社の管理に関わる僧侶側の中心寺院でした(中世から近世までは神仏習合で僧侶が神社も管理するのが珍しくない)。

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明るい社会は合掌から!

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現在の建物は文化財指定されているものはないですが、境内は広く、そして面白いです。地蔵が多すぎる。

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これぐらいは普通。

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ちなみに弥山には天狗伝説があるらしく、大聖院境内にも天狗がいはりました。

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もう教義とか関係ないやろ。

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とりあえず揃えていくスタイル。

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やっぱり揃えていくスタイル。地蔵ってつければ何でもいいだろという発想は好き。
完全にオモシロ系みたいな扱いにしてますが、歴史的には現在の弥山山上にある伽藍もこの寺のものなわけで、宮島全体を管理しているような(本来、厳島神社も管理してたんだから当たり前)重要寺院です。

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ここから下っていくと林家住宅があります。厳島神社の上級神官の家でした。18世紀初期のもので、重要文化財。

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この道の街並み。

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厳島神社の裏側みたいなところにあってわかりづらい宝蔵。室町時代の建築で重要文化財。名前のとおり、宝物を入れてましたが、建物自体に価値出すぎたのか、今は宝物館に入れてます。でも、その宝物館も登録有形文化財になってしまうというきりがない状態。

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ここから弥山にのぼります。とはいえ、徒歩で山上までいくと、ほかの観光に使える時間がなくなるので交通機関乗り継いでいきます。まずシャトルバスでロープウェー乗り場へ。ここに行くまでにまずそこそこ歩くので乗らんとやってられん。

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ロープウェー、まず少人数タイプ。なんと、カップルと森田だけ詰め込まれるという悲劇。カップルごめん。でも森田もきつかったです。

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途中から乗り換えるこっちはデカいタイプ。外国人観光客がけっこうぱんぱんのに入れられてたりしてたので、彼らはナチスの拷問を思い出した可能性がある(そういうのあるけど、日本の通勤電車のほうが明らかにぎゅうぎゅう)。

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山上伽藍につきました。

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梵鐘は平宗盛が寄進したことが書いてあるまさに平家納経とかの時代の遺物で、重要文化財。

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このへん、恋人の聖地と言われてるらしくて(消えない火があるからだとか。でも、本来修験の信仰のものです)リア充が多くて寺社巡りしてる人間にはきつかったです。あと、男同士で手つないでる人らもいました。恋人は男女とは限らぬ。

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山上伽藍の登り道を行く。山頂を目指す。すぐに三鬼(さんき)堂がある。三鬼大権現というこのへんを支配してた天狗を祀るお堂です。本来御山(みやま)神社という山上の神社に祭られてたものの神仏分離でこっちに移動してきたとか。天狗って仏なのか?

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内部は天狗!

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天狗!

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いかにも天狗と思える名前。

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こういうでこぼこしたところを行きます。

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天狗信仰ができそうな岩山。

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頂上に無事つきました。

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ぐるっと下り道をいくと、御山神社に到着。三つ神社があるので、やっぱり天狗の三鬼という名前と連動してるんでしょう。

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なかなかの絶景でした。
こんな感じの広島巡りでした。

次回は中山道の宿場町を巡ります。前回何箇所かまわりましたが、そう、東京に戻る帰路でも通ってるのです。

行き方
弥山に登るにはロープウェーで行くか徒歩で行くかの二択しかない。なお、最近、外国人観光客急増で土日はかなりの混雑となり、ロープウェーに乗るのに時間がかかることも。帰りの時間は注意したい。山上一周自体は1時間も歩けばいい距離だと思うが(見学時間は別)、観光客増加による混雑で牛歩状態。特に恋人など登山や寺社巡りが目的じゃない人はゆっくり歩くので詰まるので注意。

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