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河内音頭発祥の地、常光寺と慈願寺など八尾市街地の史跡(大阪府八尾市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

今回は久宝寺寺内町の隣の寺内町である八尾寺内町近辺の寺社を巡ります。


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久宝寺寺内町から八尾のほうに歩いていくと、途中で久宝寺船着場があります。ここから船で大和川に出てそのまま海に出れたようです。


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そのまま歩いて大信寺に来ました。ここは八尾御坊と呼ばれ、1607年にこの寺を中心に八尾寺内町ができました。このあと、出てくる慈願寺とともに東本願寺側で、西本願寺側の久宝寺御坊の顕証寺と対立していました。
こんなに近いのに……。いや、近いから対立するのか。


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負けへんもん。


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八尾地蔵で知られる常光寺の三門は江戸時代末期のもので市の文化財。
ここは江戸時代初期の家康のブレーン、崇伝が住持をつとめました。また河内音頭発祥の地でもあります。


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境内の写真。ここで河内音頭を踊るんでしょうか。
本堂と、その左側に連結している阿弥陀堂は江戸時代後期のもので市指定文化財。


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本堂を拡大。


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本堂右側の建物はおそらく行者堂で、江戸時代中期の建物。こちらも市指定文化財。


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続いて八尾の大きな真宗寺院である慈願寺へ。
表門は1856年のもので登録有形文化財。以下、すべて登録有形文化財です。


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表門左手の脇門は明治のもの。


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鐘楼は1900年の建築。


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手水屋は江戸時代前期の寛文年間のもの。


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奥の目立つ太鼓楼は江戸時代後期の建築。


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経蔵は1876年の建築。



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本堂は1817年のもの。
さて、明らかに画像が粗いのですが、これには訳があります。
なんか、アップロードしようとしたらファイルが壊れてると言われてアップできなかったんですよね(パソコンでは開ける)。しょうがないので、パソコン上に表示した画像をほかのデジカメで撮影して、アップロードするという謎の手順を踏んでいます……。


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もうちょっと八尾の市街地をぶらぶらします。
環山楼という建物は江戸時代の一種の塾。市の文化財。


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駅前の細い住宅地を歩いていると突如目に入ってくる桃林堂板倉家住宅。18世紀後期の建物で登録有形文化財。


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もう一枚撮影。
撮影する向きが変わるとだいぶ雰囲気も違いますね。


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この近くの多嘉地蔵は文明年間のお地蔵さんが祀られています。


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八尾の代表的な料理旅館だった山徳。宿泊はできませんが、今でも多分老舗としてやってるはず。幕末の創業で、建物も相当古いはず。


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ちょっと久宝寺方面に戻ってきました。
慶春五輪塔は1493年のもの。


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すぐ横に真偽は不明ですけど、長宗我部守親物見の松が植わってます。たしかに八尾は大坂の陣でも名前出てきたな。
こんな感じの八尾巡りでした。

次回は岐阜県の長良川沿いの紅葉の名所、大矢田神社などを巡ります。

行き方
八尾市内のこのへんの史跡は近鉄八尾駅が一番便利だが、JR久宝寺駅からてくてく歩いても行ける。なお、近鉄八尾駅とJR八尾駅は場所がまったく違うので注意。

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