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神部神社・山王権現社・甘草屋敷・神田天神社・風間酒造(山梨県甲州市)

好きなテレビ番組はアド街ック天国とタモリ倶楽部です、森田、森田です。

まずは今日発売した漫画の宣伝から。

若者の黒魔法離れ5 - コピー
本日「若者の黒魔法離れ」コミック5巻発売になります! よろしくお願いいたします!

今回は前回の養蚕集落から歩いて塩山駅のほうへ戻っていきます。


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前回から集落を降りて、川を渡ってほかのエリアへ移動。


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まずは延喜式内社の神部(かんべ)神社へ。江戸時代は岩間大明神と言われていました。境内から温泉が湧いていて、湯治客が来ていたからです。なんと今も温泉がすぐそばにある。


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随身門は県指定文化財。今の本殿が1711年の建築と言われているので、その頃のもの?


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本殿は1711年のものではと推定されていて、県指定文化財。


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慈雲寺は樋口一葉の父母の出身地の寺で、その関係で一葉関係のものが置いてます。


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こちらが本堂。


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続いて山王権現社へ。


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室町末から安土桃山時代頃のもので県指定文化財。


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松泉寺の庫裏は市指定文化財。


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塩山駅まで降りてきました。駅前にある旧高野家住宅(甘草(あまくさ))屋敷)は19世紀初頭の建築で重要文化財。
これは東門か。以下、出てくるものはすべて重要文化財の一部のはず。
なお、甘草(かんぞう)とは生薬の一種です。徳川吉宗にカンゾウ栽培を命じられたため、こんな名前になってます。


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道路側に出ている手前の蔵は巽蔵。


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こちらが主屋です。


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馬屋。


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座敷門。


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この変なものは地実棚というもの。読み方が謎ですが、「じみだな」とのこと。これもものによってルビがちょっとずつ違うので、よくわからん。


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庭園の池。


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これは文庫蔵。道路沿いのほうは子ども図書館として利用されています。


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敷地の北にある小屋。


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これは井戸。まあ、見たまんまですね。


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これは裏門。主屋の東側に接続されていて門の北側も普通に敷地が広がってるので、裏門という名称がいまいちぴんとこないけど、そういう名前になってるのでしょうがない。
こんな形の甘草屋敷でした。


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もう少し塩山駅前を歩きます。
塩山市中央区区民会館(旧千野学校校舎)は1879年のもので登録有形文化財。


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菅田(かんだ)天神社は武田氏の守護神的な立ち位置の神社で、国宝の鎧も持っています。


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石灯籠は市の文化財。


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塩山駅の南側には於曽(おぞ)屋敷と言われている中世豪族の屋敷跡があります。


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さらに南に行くと、風間酒造という大きな造り酒屋があります。主屋は明治のもので登録有形文化財。


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その横の建物も明治のもので登録有形文化財。


DSCN1016文庫蔵 - コピー
わかりづらいですが、これは文庫蔵。これも明治の建物で登録有形文化財。


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道路を挟んで北側にある巨大な酒造蔵も明治の建物で登録有形文化財。
以上、塩山周辺の史跡巡りでした。実はまだ見残しているものがあるのですが、また塩山を行った日があるので、場合によってはそっちで補充します。
次回は岩手県北部の古刹、天台寺を巡ります。

行き方
今回は前回の上条集落からゆっくり歩いて下って駅のほうに戻って来た。
距離はそれなりにあるものの、神部神社から先は原則ずっと下り道なので歩くのは楽。(逆に言うと、駅から歩くと大変なので集落入口までバスを使った)
甘草屋敷 拝観料 310円
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